【実況者】猫系女子の歌い手さん【歌い手】

13話 ページ15

貴方side




『おじゃましまーす』


優太「お邪魔します！！」





あの優太とのやりとりから数日。



そらるさんの家でそらまふあま96


とゲームするよ



天月さん初めて会う…ちょっと楽しみ…←デレ





そら「いらっしゃい。

そのこは？」



優太「こんにちわ！ボクは白坂優太です！

宜しくお願いします！！」



そら「ん、姉弟だね

入って入って」




そらるさんについて行きリビングに行くと




96猫「うお！！男の子や！！」



天月「え？ホントだ。てか誰？」



まふ「弟…？」



『ん、まふさん正解

優太って言うんだ』



優太「優太です！宜しくお願いします！！」



96猫「可愛い！！！」



『名前通り優しい子だよ』



優太「えへへ」



96猫「『(可愛い！！)』」←



まふ「ゲーム何やりたい？」



優太「うーん…じゃあこれで！」





と言いながら指さしたゲームは

赤と緑のおじさん兄弟が姫を助けるやつ←



…人数的に私はいいや。寝よ←




『人数的にも私は寝てるね』




と言ってリュックから

前もって来たのと同じクッションをだした←




まふさんやそらるさんは

またそれ持ってきたんだとか

言ってたけど知らん←





優太「えーお姉ちゃんやらないの？」





う、上目遣いが似合う…←




『お姉ちゃんは今眠いからいいや


…寝る前にトイレ行ってくるね』



優太「はーい！じゃ、お兄ちゃん達やろ！」



天月「いいよー」



96猫「優太君わしの隣座るーー？？！！」





96に優太取られるのやだけど←

私はとりあえずトイレに行った

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