94 ページ44
Uratanuki.side
坂田が熱だと解ったあと、無理矢理に部屋に入れて寝かせた。
早く治させねぇとだし?まあ、Aと寝る回数が増えるから良いんだけど((
『さかにぃは?』
う「寝かせてる。A入っちゃダメだぞ?」
『…………………………………………うん!』
し「今の間何?((」
まーしぃがそう言うと、Aは怒ったみたいでポカポカとまーしぃを叩いていた。
し「(痛くないし可愛すぎるんやけど…)」
う「(よし撮れた。天使か何かかよ…)」
今のを撮ってSDカードにも保存する。
ん?予備は10枚だけど何か?((
せ「お粥くらいなら食べられるみたいなんでAちゃん、作るの手伝ってくれる?」
『うん!』
可愛いなぁ、とまーしぃと見詰めながら思う。
キッチンから聞こえる発言は可愛くねぇけど((
せ「ええ?Aちゃん。
これは坂田専用の辛子やで。それをここに……」
『美味しそう…。じゃああと2個追加!』
そのAの発言のあとに、センラが「Aちゃんそれはタバスコォォォ」と言っていた……((
TA★BA★SU★KO
し「…うらたさん、ちょっと坂田が危ないで?」
う「ま、まぁ大丈夫…だろ…。」
坂田、だし……………?
さ「くしゅん!あ゙ー、これから地獄の予感…((」
せ「クッ○パッド〜!」
『……クッパ?』
う「それは敵キャラだな」
し「略しちゃダメやろ」
1195人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しょーと - とっっっっっっっっっっっってもおもしろかったです!!!!このさくひんがうらないつくーるのなかでいちばん好きだからおわっちゃうのはかなしいけど、これからもがんばってくださいね( ; _ ; )/~~~ (2022年8月28日 16時) (レス) @page50 id: 0d3043faf8 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» 良かったら他の作品をよろしくお願いします(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - Affinityさん» それは残念…。でもその続きがあるアカウント、もう使えなくなっちゃいました(´;ω;`) (2020年8月23日 19時) (レス) id: bb18f3957e (このIDを非表示/違反報告)
Affinity(プロフ) - 続きみたいけどTwitterしてない…( ; ; ) (2020年8月23日 17時) (レス) id: 1f2db930a1 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - ちょこさん» わぁあ!ありがとうございます!考えておきますね… (2019年12月3日 19時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アイシャルト | 作成日時:2019年6月2日 9時