【２】人気歌い手グループの秘密事【浦.島.坂田.船】

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Mafumafu.side




落書きをしたのは水性ペンなので、顔を洗うついでに落としてきた３人。




『お腹すいた』




nqrse｢何食べたい？｣




96｢まふの家だから何でもあるよ！｣




ま｢ちょっと！期待されるようなこと言わないで！｣




まったくもう…と思っていると、Aちゃんは『お茶漬け！』と言った。

？？？？(＾ω＾ )((




ま｢今、お茶漬けって聞こえた気が……｣




そ｢俺も聞こえたけど気のせいだ気のせい｣




う｢そうそう、気のせい気のせい｣




『お茶漬け！』


そ.ま.う｢｢｢マジかよ｣｣｣




遠慮なんかしなくて良いんだよ？と天月くんがAちゃんに言った。

そうだよ、
ひきこもりでも出来ることは多少あるし((




『食べたい…。お願い』




ま｢Aちゃんが食べたいなら何だって良いよ｣




『やったぁ！まふ大好き！』




Aちゃんは上目遣いでお願いしてきた。
いや、可愛すぎるでしょ。と思いながらOKするとAちゃんが抱き付いてきた。




ま｢ドヤァ！｣




う｢その顔ムカつくな｣




せ｢ていうかドヤァ！って口で言わへんやろ｣




まぁ、文句を言っている人は置いといて……((
僕はAちゃんと僕のぶんのお茶漬けを作り始めた。((




そ｢上目遣いなんてどこで覚えたの？｣


『かんごしさん！』


96.天｢｢あの人か！！！｣｣


さ｢子供になんてこと教えるんや｣


し｢それな｣

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