第二百三十五話「最後の戦い」 ページ10
アナウンス『オーリムIDを除く全てのモンスターボールをロック』
ネモ「えっ！？どういう事！？」
カリム〔あっ！ホントだ、ネモのボールに金色の鎖みたいなのか巻きついちまった！〕
A「嘘！？」
アナウンス『プログラム準備中、テラスタルエネルギー集束開始…』
オーリム？「すマナい、子供タち…君たチでハ不可能ダ…逃ゲテクレ！！」
ペパー「…！」
アナウンス『オーリムAIは、楽園防衛プログラムに上書きされました。』
楽園防衛プログラム「邪魔者ハ、排除スル！」
▽オーリムAIが勝負をしかけてきた！
▽オーリムAIはこれ以上戦うつもりはない！
▽楽園防衛プログラムが勝負をしかけてきた！
A「なんか見えた！なんか見えたわよ今！！」
アズール〔完全にまずいですね…モンスターボールはロックされて使えないとなったら、もうまともな対抗手段がありませんよ〕
ボタン「ダメ…解除できない！プログラムの守りが強固すぎる！」
ネモ「そんな…！」
A「チッ…仕方ない。背に腹はかえられないわ、こうなったらあたしが！」
イデア〔待って！A氏ストップ！！ストップ・ザ・A氏！！！〕
A「何よイデア、緊急事態だっつってんでしょ！」
イデア〔A氏が出張らなくてもまだ手立てあります！ありますから！！ヒント:アギャス！！〕
ブラック〔それヒントというかもう最早答えですね〜〕
A「…なるほろ？考えたわね、ゲーフリ…」
ペパー「…A？」
A「一世一代の大勝負よ！あんたの力を見せておやり、アギャス…いいえ、コライドン！！」
(コライドン(アギャス)が出てきてバトルフォルムに変身した)
楽園防衛プログラム「コライドン、ちょうはつ」
A「コライドン、かえんほうしゃ！」
▽相手のコライドンのちょうはつ！
▽コライドンは挑発に乗ってしまった！
▽コライドンのかえんほうしゃ！
▽効果は今ひとつのようだ…
ネモ「バトルフォルムになれたんだ！頑張れ、コライドン！」
楽園防衛プログラム「君ハ何モ成セナイママ、コノ楽園デ朽�漸魅謄襯離澄�
A「上等じゃない、やれるもんならやってみなやってみなさいよ！コライドン、もっぺんかえんほうしゃ！」
楽園防衛プログラム「コライドン、かえんほうしゃ」
▽相手のコライドンのかえんほうしゃ！
▽効果は今ひとつのようだ…
▽コライドンのかえんほうしゃ！
第二百三十六話「現世の守護竜」→←第二百三十四話「緊急事態」
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カグヤ(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 確かに…！！！！ (1月6日 21時) (
レス) id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カグヤさん» 本家だと主人公の家にSwitchとかあるので、ありえなくはないかなと思いまして。 (1月6日 21時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» と言うか、夢主の神バレが盛大です…！そもそもポケモンの世界にドラクエの概念があるのが凄い…！！！！ (1月6日 21時) (レス) id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» いえいえ！ (1月6日 21時) (レス) id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カグヤさん» いえいえ、気にしないでください！それよりもこちらの事情をご理解いただいてありがとうございます！ (1月6日 21時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2024年1月5日 0時
