第五百八十二話「だってあたしが一番偉いんだから(揺るぎなき事実)」(シスコ・カーライル、メフィスト、キヨ出ます)《大天使のヤンデレ》 ページ35
第三人格「そう。信頼してくれてありがとね、天子…あたし達に協力してくれた人達は一人残らず生きて帰らすつもりだから、安心して待ってて頂戴」
天子「…はい！」
シスコ「この学校のどっかにいんのか、あの激重閻魔」
A「そういう事になるわね…しかし、天子達が総出で探して見つからなかったって事はそれはそれで何かありそうだわ。心して探すわよ」
〜神様捜索中〜
�漸鮎紊砲董�
第二人格「…ゴクオーが見つかってない段階で捕虜の檻見つかったァァァ！」
ボタン「いやマジで何処にいるん？あの人」
メフィスト「…そういえば、どうしてボタンちゃんはゴクオー君を知っているの？」
ボタン「ドラクエ配信見てたんで…それに、スティバ発現させるのにも協力してもらったし」
メフィスト「成程ね…」
第三人格「しかし誰だ？マジで。今回我々まだボス倒してないわよ」
ユリ太郎「おや、A君じゃないか」
A「…ボタン、あんたちょっとキヨさんと交代してもらっていい？」
ボタン「あ、
第二人格「そゆこと」
ボタン「わかった。キヨさんあとよろしく」
キヨ〔っしゃあ任せろ！〕
(ボタンが控えに戻り、キヨさんが実働部隊の方に来た)
ユリ太郎「…キヨか。とことん僕をイラつかせるつもりだね」
第三人格「あーあ、せめてあんたにエンカウントするまでにはゴクオー回収したかったんだけどね…ま、仕方ないか。この感じだと多分今回のボスはあんただろうし、早いとこあんたをボコボコにして捕虜の名前教えてもらうわ」
ユリ太郎「捕虜…その檻の中にいる奴の事かい？人助けの精神は素晴らしいけれど…その中にいるのが男かどうかだけ、教えてくれるかな？」
A「超高確率であたし達の男友達になります」
ユリ太郎「…そうか。だったら承諾できないね」
第二人格「ほざきやがれ、あたし達は創造神よ！お前の承諾を得る必要性なぞ微塵もないわ！」
ボタン〔もしかしてA心の中に太子住んでたりするん？まぁそもそも天皇が神の子孫って扱いだから相対的にAのが太子より格上になるけども〕
シスコ「お前今まで一偉そうな事言ったな」
第三人格「だってあたし達マジに偉いもん」
ライダー〔逆に創造神が偉くなかったらこの世の何が偉いんだよ…〕
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
A「…おっとここに来て電話が」
第五百八十三話「闇スタンド使い」『ウソツキのヤンデレ加入』→←第五百八十一話「行方不明扱い」【エリア32:八百小学校】
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 太平洋側の県に住んでたので事なきを得ました…そちらもご無事なようで何よりです。そしていつも応援ありがとうございます！ (1月7日 22時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - お久しぶりです！ついにpart12まで来ましたね！地震の件があったので心配でしたが無事で何よりです、これからも応援しています！！ (1月7日 22時) (レス) @page20 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
抹茶餡子(プロフ) - あ、なんの作品履修なのかは脱獄ごっこです() (12月24日 0時) (レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶餡子(プロフ) - お久しぶりです！相変わらず安定して面白いですね…！前断られちゃった合作、キャラの設定オリジナルに変えるかそちらが履修出来るその時まで待つので…本当にもし良かったらお願いいたします(小声) (12月24日 0時) (レス) id: fcff9db541 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年12月22日 0時
