第五百二話「スッと追い詰めるスタイル」《イキりのヤンデレ》 ページ21
DIO「何故ここに私達が飛ばされたのかさっぱりわからんな。ひとまず進むぞ」
第二人格「せやね…」
牛沢「あれっ、Aじゃん。めっちゃ遅かったけど今まで何してたの？もうキヨとレトさんとガッチさん先行っちゃったよ」
第三人格「すいません待ってください何の話ですか」
牛沢「何言ってんだよ、来年の春にイベントやるだろ俺達の。その下見だよ」
ロナルド「すげェ！！」
A「ロナルド落ち着いて、なってない！まだそんな話一度もなってないから！まぁこないだ全身ラジオでゲスト出演した時にTOP4の東京ドームイベントの話したら"もし次にイベントやる機会あったら絶対お前ら｢神と悪魔とイドラデウスの夜更かし実況｣の面々にも出てもらうからね"とは言われたけど！」
※言うまでもないこととわかってはいますが、全て架空の設定です※
牛沢「じゃあ行こうぜ」
第二人格「いやいやいや待ってください」
牛沢「何だよ」
第三人格「いや、実は我々今ヤンデレ異変なうでこのワールドも有事巻き込まれてたんですけど」
牛沢「まぁそりゃあ"事"は"有"ったんだしな。っていうかマジで？確かまだ一ヶ月ちょいぐらい前だよな？六度目の一件終わったの」
A「えぇ、それで今多分おそらく…っていうか絶対キヨさんであろう誰かがこのワールドのどっかに捕まってるんですよ。そこでなんですけどねうっしーさん」
牛沢「…何だよ」
第二人格「貴方先程ここにいないはずのキヨさんの名前挙げましたよね。なんでそんな嘘ついたんですか？」
ボタン〔漫画みたいな追い詰め方するやん〕
リュカ(Aさんって人狼ゲームとかさせたらすごく強くなりそうだな…)
牛沢「…すげェー。もうバレた」
第三人格「あーあやっぱりか…っていうかうっしーさん、貴方ご多分にもれずヤンデレ化してらっしゃいますね？どことなく殺気感じますもん」
牛沢「お前もしかしなくてもアモアスとか結構得意だろ、やってんの見た事ないけど」
A「こちとら今回でこれ系の異変は七回目なのでもうある程度慣れてんですよ、まぁそれでも嫌なものは嫌ですけど」
無惨〔人間誰しもそれはそうだろう〕
第二人格「うっしーさん、すいませんけどどいてください。あたし達急ぎの用事があるんで」
牛沢「それはつまりキヨの所に行くって事だろ？だったら俺もそう易々と通すワケにはいかねェな」
第三人格「そですか…じゃあちょっと気絶しててもらっていいです？」
第五百三話「ただの暴力」→←第五百一話「お見送り」【エリア22:横○アリーナ】
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ヤンデレ状態のガッチさんで追いシチュとなったらもうホラゲー味を出すしかないだろうと思いまして。こちらこそ、これからも末永くよろしくお願いします！ (12月9日 11時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 今までがヤンデレ異変という名の大よそ幽波紋(物理)で解決していくギャグだったのに対して今回一気にホラゲー化してゾクゾクとワクワクが増しております！これからもよろしくお願いします！ (12月8日 12時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年12月3日 2時
