第三百八十一話「言い回しがガキ使」 ページ13
第二人格「先生ちょっと目ェ開いてもらえます？」
※駄作者の記憶だとダリ先生は糸目※
ダリ「…いいよ。はい」
セーニャ「…これは」
第三人格「ダメだアウトだ…先生アウト…」
ダリ「そんなガ○使みたいな言い回しでガッカリされなきゃいけないような事起きてるの？？」
イレブン「はい、大変言いにくいんですけどガッツリ起きてます」
ダリ「ふーん…」
A「先生…まさかとは思いますけど、今の聞いて何かよからぬ事考えたりとかしてませんよね？」
ダリ「してないしてない！頑張ってる生徒の力になるのが先生の仕事なんだから、そんな事するワケないじゃないか………なんてね。建前は以上、君が他の男の所に行くつもりしてるなら許す気はないよ」
第二人格「あーあーあー…もしかしなくてもヤンデレ名簿データにあがってた"建前のヤンデレ"ってこの人の事か」
イレブン「いざないの剣取り戻してない段階でどんどん出てくる…」
第三人格「っていうか大丈夫なのコレ、駄作者がダリ先生のキャラ把握できてない可能性大なんだけど」
ロナルド「噴上君の時といい相澤先生の時といい見切り発車で書くな！！」
A「それはホントにそう」
ダリ「いやー、ごめんね？けど先生も嫉妬しないわけじゃないからさ。ホントだったら今この状況にだって心底腹が立ってるところだし」
第二人格「わーダメだこれ。もし今回の件でカルエゴ先生がやられてなかったら爆速で召喚したいとこだったんだけど…っていうかカルエゴ先生味方だったらこのワールドの大体のヤンデレはどうにかなりそうな気がしてならないんだけど」
第三人格「まぁどうにかならない人がいるとしたらそれこそもうオペラさんぐらいよね、あの人確かオペラさん苦手らしいし」
ダリ「というわけで、早速だけどそこの人達から離れてもらえるかな」
A「先生…この状況でそれ言われてあたし達がすんなり受け入れると思います？確かに一度目の一件でのヤンデレ見学の時は駄作者の書けるキャラ幅の都合上引率がエギー先生しかいなかったんで貴方はヤンデレ異変中のあたし達なんざ知らんだろうとは思いますけども」
ダリ「…Aちゃん、何気カルエゴ先生の事気に入ってるよね」
第二人格「まぁあの人はっきり言ってかなり陰険ですけど、なんだかんだ生徒思いのいい先生ではあるんでそこんとこはちゃんと尊敬してんです」
第三百八十二話「そして職員室へ…」→←第三百八十話「ノータイム命中」《建前のヤンデレ》
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» そこに気づくとは…やはり天才ですね(何様)さすが二度目の一件からの読者様です、ご愛読本当にありがとうございます！ (11月12日 4時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - あれ女神様の拳って確か悪魔や魔族の類いに特効ついてたような…。Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯそれどころか(前作のバクルを振り替えってみると)触れただけでアウトな状態にしておくことすら可能だったんだ…そりゃこの反応になりますよね…。設定の作り込みがホントに凄いです！ (11月12日 1時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
名無しのなーちゃん - おぉ、今回は魔入間でしたか！良いですよね魔入間。好きです（そんな話はしていない）。今回も最強女神の大暴れに期待しております…！ (11月9日 20時) (レス) id: 0caca33ed5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年11月9日 10時
