第三百四十二話「(バトルとカレー以外の)マニュアル全廃棄」 ページ26
漸〔まぁあんだけ冊数あったらセンシティブな写真出てきた時点でペナルティとしてバトル用のマニュアルとカレーのマニュアルも一緒に川の中だっただろうけどな、少なくとも俺だったら絶対そんぐらいはやる〕
イレブン〔"その前にアーミーがテリーさんに殺される"に10ガンプラ〕
マヤ〔"さらにその後戻ってきた左之助さんに焼きイカにされる"に20ガンプラ〕
※左之助の闇
第二人格「いやー、やっと全部捨てたわ…テリー、そっちどう？」
テリー「俺もちょうど今捨て終えたとこだ」
アーミー「…許さん……絶対に許さん………」
第三人格「だからバトル用とカレー用は無事だって言ってんでしょ、そしてあたし絡みのやつ以外だとあんたの持ってたマニュアルはその二種しかなかったでしょ」
ボタン〔ってかそもそもなんでわざわざカレー用とか作ってあるん？カレー好きなん？〕
A「ブルーチームと戦った時に色々あって最終的にカレーキャラになっちゃったのよ」
ロナルド〔紆余曲折あってカレーキャラにされたってなんかポケモン剣盾の主人公みてェだな〕
トリッシュ〔確かにコイツとポケモン剣盾の主人公は結構気が合いそうだわ〕
アーミー「よくもワガハイの愛と努力の結晶を！キサマら、何をどうすればこんな心ない真似ができる！」
第二人格「お黙りバカ、あんなもん受け入れてたまるかってのよ！」
アーミー「ふざけるな！聞いているぞ、おともだち軍団にキサマの容姿性格能力戦術趣味嗜好諸々全てを数十冊ものノートにまとめている男がいると！」
第三人格「…あっ貴方もしかしてデク兄の事言ってる今！？」
ボタン〔リアルにそんなんいるん？〕
A「うん、でもデク兄はセンシティブな内容は絶対書かないしストーカーしないし内容によっては書く前にお伺いを立ててくるからコイツと比べるまでもなく無害。そして何より得た情報を悪用しない誠実な奴だしね」
由花子〔貴方達結構仲いいわよね〕
第二人格「えぇまぁ、デク兄とは猗窩座就職以前からの仲なんで」
マリア〔へぇー、なんか意外だな〕
アーミー「どうにも妬ましくてならんなそのデクとかいう男が…」
第三人格「あらそうなの？はっきり言ってデク兄でここまでキレ散らかしてくれるんだったらここより先に雄英に立ち寄りたかったわね、そしたら多分盛大に喧嘩売れたわ」
第三百四十三話「実はあたしは」→←第三百四十一話「水切りとフリスビー」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ボタン:この小説需要とかあったんだ……えと、まずご愛読及びコメントありがとうございます。それと、確かにウチマジボスやってるけど、さすがにあの会話の中に入ってけるほどのカリスマはウチにはないんで… (11月4日 15時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 米では久しいですがいつも楽しく見ています！貴方の夢主さんの華麗なヤンデレクラッシャーを見てからギャグとカウンターのないヤンデレ物が物足りなくなったので需要はあります！アルティメットリーダートークとナチュラルに突っ込んでるボタンさん…貴方もボス側じゃ？ (11月4日 10時) (レス) @page24 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年10月30日 14時
