第三百三十八話「あと三人いる」 ページ22
A「にしても駄作者の奴…アロハ書いてる段階であんだけ何回も更新を繰り返しまくってやっとなんとか納得のいくやつ書けたばっかなのに似たようなノリの奴ぶっ込んでくるとか正気？」
ボタン〔えっ何？急にメタすぎん？〕
漸〔ちなみにそんなわけだからアロハ戦のクオリティはマジで保証できないぜ。"ここ直してくれ"とか"いくらヤンデレ化してるとはいえアロハは絶対こんな事言わない"とかそういうのあったら駄作者が都度都度駄作者なりに直すから、コメ欄で遠慮なく言っていいかんな〕
第二人格「で？何の用よJr。先に言っとくけど、話が長くなるようなら後にして頂戴ね」
エギングJr「そんなカタい事言うなよ、立ち話ぐらいいいだろ？」
A「よくないのよこっちの状況的に。さっきもアロハに言った話だけど、友達が捕まってる時にそんな事してらんないわよ」
エギングJr「アイツとそんな話してたんだ…つーかマジで？どういう状況？それ。」
第二人格「我々今異変解決なうなんだけど、まだ味方を集めてる段階なのよね。そんで今は、捕まってるソイツが我々に力を貸してくれるかもって話になってるのもあってソイツを助けに行こうとしてるとこ」
エギングJr「ふーん…なぁ、ソイツどんなヤツ？場合によっては探すの協力するぜ」
第三人格「そーね…現時点だと確定なのは捕まってるのがあたし達の友達だって事だけなんだけど、参考程度にあたし達の推測も言っちゃっていい？」
エギングJr「オーケー、参考程度でもヒントは多い方が助かる」
A「褐色肌の男よ、あんた程黒くはないけどね」
エギングJr「…ちょっと待て。男？」
第二人格「うん。あんたも知ってるでしょ、あたし達の交友関係は性別種族年齢を問わないって事は。あんたも絶対会った事ある相手だし何なら戦った事も間違いなくあるから気まずくはならんわよ」
エギングJr「ハハ…悪いけど、そういう事ならこの話はナシにさせてもらうぜ」
第三人格「なんでよふざけんじゃないわよ！」
エギングJr「だってAが探してんのは男なんだろ？そこの金髪のソイツがいるってだけでも正直言って腸が煮えくり返ってんのにまだ増えるなんてそんなの耐えられるかよ」
A「あ、言っとくけど今諸用で外してるだけであと三人ツレいるからね？最近友達になった腕っ節が強くて正義感にあふれてる奴とスマブラ館にインクリング代表として招待されたマブダチ男女ペアがいるからね？」
第三百三十九話「結局はそこに終着する」→←第三百三十七話「そこか」《二世選手のヤンデレ》
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» ボタン:この小説需要とかあったんだ……えと、まずご愛読及びコメントありがとうございます。それと、確かにウチマジボスやってるけど、さすがにあの会話の中に入ってけるほどのカリスマはウチにはないんで… (11月4日 15時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 米では久しいですがいつも楽しく見ています！貴方の夢主さんの華麗なヤンデレクラッシャーを見てからギャグとカウンターのないヤンデレ物が物足りなくなったので需要はあります！アルティメットリーダートークとナチュラルに突っ込んでるボタンさん…貴方もボス側じゃ？ (11月4日 10時) (レス) @page24 id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年10月30日 14時
