第百四十二話「やりました」《片翼のヤンデレ》 ページ48
第二人格「りょ」
ガノンドロフ(助かった…)
第三人格「で?結局どうすんのよトドメは」
むらびと「もうトドメ刺す気だよこの人…」
A「そうね…さっきピーチ姫が言ってた通りフォックスを呼ぶリスクは高いし、そうなったら自前でやるしかないか」
ベレス「自前ってどういう事なんですか…」
ロボット「ソモソモ何ヲ自前デヤロウト…」
第二人格「すー…はー…よし」
ロナルド「"よし"って何((第三人格「行くぞみんな!」(CV:大原崇)
ドゥーン
(ウルフに何かがヒットし、ウルフがそのまま高く飛ばされた)
デデデ「…うん?」
クッパ「これはもしや…」
(Aが自動で敵を狙う機能付きの弾幕用魔法陣を三つ出してきた。AはAで攻撃魔法の魔法陣を出している)
A「これでトドメだ、ウルフ!」(CV:大原崇)
(Aと魔法陣達がウルフに集中砲火した)
ドドドドド ドッカァァァン
ファイター側全員「「「「「やりよったァァァ!」」」」」
無惨「…すまない、どういう事だか説明してもらえると助かるのだが」
漸〔あー…随分前に魔女の方の従姉(スマブラにおける相棒はフォックス)が言ってたんだけど、フォックスが最後の切り札使う時のセリフって実はウルフにヒットすると変わるらしいんだよな。姉ちゃんがやったのは多分それだと思う〕
第二人格「そゆこと」
イレブン「ダメ元だけど、一応ウルフさんも右腕チェックするね…」
ベヨネッタ「そういえばボスを倒すと右腕の前腕に捕虜の名前が出てくるんだったわね」
第三人格「アンブリッジ方式で出てくるから、こっちとしてはできれば自力で捕虜が誰なのかを解明したいとこなんだけどね…イレブンどう?やっぱりない感じ?」
イレブン「…いや……あった」
A「あった!?」
イレブン「うん。今回のボスはウルフさんだったみたい」
第二人格「えぇ〜…ここまでの道のりでフクマさんと土井先生とウルフがボスだったわけなんだけど、びっくりするぐらい共通点ないわね」
第三人格「そんで、誰の名前…えぇ〜??なんでこいつ来た?なんでスマブラにこいつ来た?まぁ確かに間違いなく武闘派ではあるけれども」
A「まぁボスがこいつだったんならセフィロス戦前でマジでよかったわ。それじゃあ早速名前呼んで助k((?「A…そこで何をしている」
漸〔…だからボスラッシュかっつーのにもう……〕
第百四十三話「待たせていた、待っていた」『喧嘩のヤンデレ加入』→←第百四十一話「ツッコミどころの多い秘技」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます! (10月12日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(?)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(?) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ!書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと!?ガタッ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2023年9月14日 2時