第百三十九話「ディ・モールト間が悪い」《狼のヤンデレ》 ページ45
A「そですね。じゃあもうちょい休んでからn((ｶﾞﾁｬｯ
漸〔…オイオイオイオイ間が悪すぎんだろ、せっかく人が休憩とろうとしてたってのによォ〕
第二人格「タイミング最悪だわ、ホント…」
ルキナ「大丈夫です、A！私はまだまだ動けますから！加勢しますよ！」
第三人格「大丈夫よルキナ、あんたも休んでなさい。あんただってさっきヤンデレゲッコウガと戦ってんだから…けどあたし達に助太刀しようとしてくれたっていう思いやりの気持ちは受け取っておくわね、ありがとう」
ボーイ「対応の仕方がイケメンすぎる…」
イレブン「…さすがに僕がこれやってもセフィロスさんは来ないと思うし、ちょっとやってみるね」
ルイージ「？やってみるって？」
イレブン「ちょっと見ててください。えーっと、シルビアの仲間呼びの要領で力を込めて…スマブラヴィランズ集合ー！」
(ガノンドロフとデデデが食堂に入ってきた)
※クッパとリドリーとキングクルールはもう食堂にいます※
A「なんでこいつら呼ぶのよ」
イレブン「上手く説得すれば味方になってくれるかなって」
ガノンドロフ「オイ…何だこの状況は」
A「七回目のヤンデレ異変なう、ウルフがやられた。以上、説明終わり」
デデデ「これ以上ないレベルで簡潔でわかりやすい説明だったな。それで、ワシらはお前に力を貸せばいいのか？A」
第二人格「そゆこと」
デデデ「わかった、そういう事ならいくらでも力を貸すぞい」
ガノンドロフ「待て。全く…お前にプライドはないのか。俺達は悪役だ、そう易々と他者に力を貸すものでは無い」
第三人格「ホント頼むわよコイツのためにも、正確にはコイツのヴィランの威厳のためにも！」
ガノンドロフ「何故そこで威厳がどうという話になる」
A「いやいやいやいや…23歳も年下の異性相手にヤンデレ化してる野郎にヴィランの威厳があるとでも？」
ガノンドロフ「ぐぬ…確かに」
※ウルフは36歳です※
イレブン「というか、雑渡さんとウルフって同い年だったんだ…」
ガノンドロフ「…仕方ない。ヴィランの沽券に関わる問題なら力を貸す他あるまいな」
第二人格「よしオッケーありがとう」
ウルフ「…A、テメェ一体どういうつもりだ」
第三人格「あん？何よこの野郎、どういうつもりもへったくれもないわよ。こっちは諸事情によりあんたの相手をしてる暇はないの」
第百四十話「匂い」→←第百三十八話「ペナルティ」『スマブラ女性陣全員加入』
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます！ (10月12日 18時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(？)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(？) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ！書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと！？ｶﾞﾀｯ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年9月14日 2時
