第百三十六話「わかってた」《竜人のヤンデレ》 ページ42
ベヨネッタ「そうねA、とりあえず"暴徒"って書いて"ヤンデレ"って読むのはやめなさい」
A「てことで戻ってきましたアイムバック」
無惨「おかえりA」
パルテナ「そちらはどうでしたか?」
しずえ「ヤンデレリンクさんが襲撃してきましたが、Aさんその3とロビンさんとプリンさんで鎮圧したので大丈夫だと思います!」
ロナルド「…Aその2のチームはまだ戻ってきてないのか?」
A「どうやらそのようね。まぁ何かあったら連絡してくるだろうし、ここはちょっと待ってみますか」
〜Aチームがそんな戦いを繰り広げていた頃、第二人格チームは〜
第二人格「カムイとリアの部屋まで来れたけど…引くぐらい何も起きなかったわね。まぁいい事だけど」
※リア=女カムイ※
イレブン「そうだね、そろそろ僕も駄作者の趣味がわかってきたから多分仕込まれるだろうと思ってたけど何も無かったね…まぁだから丸々カットなんだろうけど」
デイジー「メタいわね…」
コンコンコン
(ガールが部屋の戸をノックした)
ガール「リアさーん!マンメンミ!」
ガチャ
リア「はい、おはようございます…A!?」
第二人格「もしかして中でカムイの凶行を阻止してたとかですか?だったら加勢しますけど」
リア「いえ、そうではなく…実は今カムイが出払ってるので、今のうちにここを離れた方がいいと思いまして」
ヒカリ「そうなのね…わかったわ、速やかにここを離れましょう」
第二人格「てことで行くわよリア、詳しい話は移動しながらでいいわね?」
リア「はい!」
?「何処へ行くんですか?」
...。
第二人格「♪わかってた 予想はついていた」
イレブン「落ち着いてA、打首獄門同好会歌ってる場合じゃないから」
ガール「あー、えっと…マンメンミ、カムイさん」
カムイ「うん、マンメンミ。それでA、どうして今ここを立ち去ろうとしたんですか?せっかく僕とリアの部屋まで来てくれたのに」
第二人格「今からリア達と食堂行くとこだったから」
ルキナ「…そ、そうなんです!せっかくAが朝早くから遊びに来てくれたので、今から一緒に朝ごはんをと…」
カムイ「そうなんですね…僕もついて行っていいですか?」
ルキナ「だ、ダメです!それはダメ!」
カムイ「どうしてですか?僕もルキナさん達と同じようにAの友達ですよ」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます! (10月12日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(?)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(?) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ!書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと!?ガタッ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2023年9月14日 2時