第百二十六話「とうとうそこまで侵食されたか」《蛙のヤンデレ》 ページ32
第二人格「その場で全員Uターンかまして逃走、第三人格チームと連絡とりながら食堂に戻ってそこで迎え撃つ」
イレブン「着いた…朝早くからすみません、ゼルダさんいますか！？」ｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾁｬ
(ドアが開いてゼルダ姫が現れた)
ゼルダ「イレブンですか？すみません、少し支度に時間がかかってしまって…A！こんな朝早くにどうして」
第二人格「一昨日の夜からヤンデレ異変なうなんです。ほんで詳しい事情としては…」
〜神様説明中〜
ゼルダ「そうだったんですね…では、私はセフィロスを倒すのに協力すればいいんですか？」
第二人格「はい、是非お願いします」
ゼルダ「わかりました。では早速食堂へ((ゲッコウガ「A殿？そちらで何を…」
...。
第二人格「蛙のヤンデレとかいるからまさかまさかとは思っちゃいたけれども…駄作者の野郎、とうとうポケモンまでヤンデレ化の対象にカウントしよったわね」
漸〔ここで蛙のヤンデレ使っちまってっけど、今回の件に妖怪ウォッチのワールドが巻き込まれてたらどうすんだろうな大ガマとか〕
デイジー「確かに…」
第二人格「それはそうと久しぶりじゃないゲッコウガ、あたしに何か用かしら」
ゲッコウガ「…用がなければお主に話しかけてはならないのでござるか？」
第二人格「いや？でもあたし今別の用事あるから言うてそこまで暇でもないのよね。色々あって友達を助けるためにセフィロス倒してこなきゃなのよ、まぁ倒すべきなのがセフィロスかどうかは定かじゃないんだけど」
ゲッコウガ「いつになくワヤワヤでござるな…」
イレブン「けど少なくとも倒すべき相手がこのスマブラ館内にいるのは間違いないんだよね…」
ゲッコウガ「ほう…して、その助けたいご友人というのは？」
第二人格「そこがわからんのよ。システムの都合上そこがわかんないと助けらんなくて、そんでその倒すべき相手を倒せばそこがわかるからそいつを倒しに行こうぜって話になってんの今」
漸〔姉ちゃんやめれ、システムとか言わない〕
第二人格「ちなみにその我々が助けようとしてる友人はファイターじゃないわよ」
ゲッコウガ「つまり…その者が男である可能性は」
第二人格「あー、超絶高いわね。さっきも言ったようにヤンデレ異変真っ只中なんだけど、今回は敵がヤンデレなのは勿論味方にもヤンデレいんのよ」
ルキナ「改めて聞いてみても他の異変と違いすぎますね…」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます！ (10月12日 18時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(？)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(？) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ！書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと！？ｶﾞﾀｯ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年9月14日 2時
