異界の最強女神と前代未聞の超絶大規模ヤンデレ異変 Part3 前編

第九十八話「厳密には違うけどかつて魔窟だったこの地へ」(イレブン、ロナルド、鬼舞辻無惨(善良)出ます)【エリア3:スマブラ館】 ページ4

第三人格「各々買う物買ったわね！？」

ベロニカ〔うん！〕

※〔〕←このカッコはトランシーバー越しの声を意味してます※

漸〔忘れ物落とし物してねェな！？〕

ホメロス〔問題ない〕

無惨「トイレ休憩は済ませたな？」

サテツ「はい！」

A「てことで行くわよ、次の世界！漸、ルイスに合図して！」

漸〔オッケー！〕

(謎のゲートが開いた)

第二人格「よし…行くわよ！」

〜神様移動中〜

第三人格「今度は…スマブラ館だわねどう見ても」

漸〔今度はスマブラかよ…二度目の一件のメンツ全員とか正気？〕

A「いやさすがに今回ばかりは全員はない」

ヒナイチ〔何故だ？〕

第二人格「実は二度目の一件ってね…各世界の深刻な人員不足と駄作者の深夜テンションのせいで需要一ミリもないであろう奴等がヤンデレ化しちゃってたのよ」

グレイグ〔…例えば〕

第三人格「ガノンドロフ」

ロナルド「ないな〜…需要」

ターちゃん〔深夜テンションクソ怖いある〕

A「あとはスマブラ未登場の奴等まで出てきたりね…シド王子とかファイとかマホロアとかナチュレとかパンサーとか」

無惨「ゼル伝のステージは魔窟か？？」

漸〔スターフォックスもなかなか魔窟だったぜ〕

マリア〔まぁスターフォックスはともかくゼル伝に関してはガノンドロフなんかいる時点で二重の意味で魔窟だろ〕

第二人格「ぶっちゃけ駄作者自身三度目の一件の執筆中に二度目の一件見返したらあまりにも魔窟すぎて泣いたらしいから多分アレはもう出ないと思うわ」

ロナルド「闇幽波紋(スタンド)の設定ほとんど深夜テンションで考えてんのにか？」

ホメロス〔絶望的すぎるな〕

第三人格「けどまぁそんな中でも一個だけいい事があるわ」

マヤ〔何だよ〕

A「ボスが誰だかもうわかる」

漸〔あーな…そうだったいたな、限りなく初対面に近い状態(しかもnotヤンデレ化)で姉ちゃんにゼク○ィ渡してきた猛者が〕

無惨「正気かその男は、Aはまだ13だろう」

セーニャ〔とても気の早いお方なんですね…〕

ベロニカ〔気が早いどころの話じゃないでしょ…〕

第二人格「はっきり言ってこの状況下でアイツに会いたくないけど…とりあえずまずはこのステージの登場ヤンデレ一通り教えてくれない？そろそろデータ更新されてる頃でしょ」

漸〔えー…まずヤンデレが、創造のヤンデレ、破壊のヤンデレ、光のヤンデレ、闇のヤンデレ、OFFのヤンデレ、片翼のヤンデレ〕

第九十九話「増えてる増えてる」→←設定(スタンド)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す