第百二十二話「"運命"みたいな目の合い方」《魔術師のヤンデレ》 ページ28
第二人格「そっからフィットレさん、ベヨネッタさん、ガール、しずえさん、ミェンミェン、ヒカリ&ホムラの二人。いないのはゼルダ姫とロビンとリアとベレスね…」
第三人格「また手分けする?残り四人探してくる2チームと何かあった時のために食堂待機の1チームで」
A「せやね…じゃ、ジャンケンで負けた人が食堂待機って事で」
第二人格「オッケー。それじゃあ…」
A達「「「最初はグー、ジャンケンポン!」」」
第三人格「あーー負けたァァァ!」
A「よし、じゃあちょっと今から編成考えよっか」
〜神様相談中〜
〜十数分後〜
Aチーム
創音A
ロナルド
ピーチ
パルテナ
ベヨネッタ
ミェンミェン
第二人格チーム
創音A(第二人格)
イレブン
デイジー
ルキナ
ガール
ヒカリ&ホムラ
第三人格チーム
創音A(第三人格)
鬼舞辻無惨(善良)
ロゼッタ
フィットレ
しずえ
〜そんなわけでAチームは〜
A「まさかまたしても手分けする話になるとはね…で、我々はこの二階の探索なのよね?」
ピーチ「えぇ、そこの角を曲がってすぐの所にルフレとロビンの部屋があるはずよ」
ロナルド「その二人相部屋なのか」
A「性別が違うってだけで一応同一人物だからね、ルフレとロビン」
※女ルフレ=ロビン※
ロビン「ハァ…ハァ…A!?その声はAですか!?」
A「ロビンさん!血相変えてどうしたんです?」
ロビン「早く逃げてください!今は外からドアを目張りしてますがそれもいつまでもつか…とにかく私達の部屋から遠くに行ってください!」
バリバリッ
(↑ドアの目張りが破られた音)
ルフレ「ロビン、どうしてこんな事を…」
(完全に目が合ったAとルフレ)
ルフレ「A…もしかして僕に会いに来てくれたんですか?」
A「あー…ごめんルフレ、どっちかってーとあんたじゃなくてロビンの方に用事があるかしらね今回は」
ルフレ「…そうでしたか。ところで、そちらの方は?」
A「友人のロナルドよ、今回は異変解決に力を貸してくれてんの」
ロナルド「ルフレ君、だよな?俺はロナルド、新横で
ルフレ「A、貴方に一つ質問してもいいですか?」
A「…何よ」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます! (10月12日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(?)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(?) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ!書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと!?ガタッ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2023年9月14日 2時