第百十九話「ヒカリよ、よくぞ言った」 ページ25
A「それはそう。っていうか今更すぎるでしょ謝んのが、アレ完結してからリアルで何年経ってると思ってんのよ!」
第二人格「それ以前に銀魂原作沿いの第5巻書いてる途中で強制ログアウトさせられて元のアカウントにログインできなくなって新しくアカウント作ったっていう経緯があるから二度目の一件書いてた人が今作書いてる人だって理解できてない読者様がいる可能性もあるじゃないのよ、まぁ確かに元のアカウントと同じ名前でアカウント作ってあるけれども!」
第三人格「待って!?ちょっと待って!?よくよく考えたら四度目の一件も似たような感じじゃなかった!?いやホントごめんなさい二度目の一件と四度目の一件知ってる読者の皆様、あたし達の方からも二度としないよう言っておきますんでホントに許しやってください」
※訂正を加えて改めて謝罪します、二度目の一件及び四度目の一件を知るあまみんさんファンの読者様誠に申し訳ありませんでした。本当の本当にもうしません※
漸〔そもそもネタに組み込むなっつってんだよこのかつてないレベルのメッタい案件を、いい加減やめろやその己のなんというかこう…いろんなものを犠牲にしてネタにしてくのをよ!いっぺんコレTwitter(今はXだけど)に出してみろ、あっという間に"不謹慎"とか何とか言って叩かれんぞ!〕(多分)
ヒカリ「っていうか貴方達いつまでヤンデレクラウドそっちのけでメタネタ祭りしてるのよ!」
リドリー「今のは切実によく言った」
フィットレ「完全に放置でしたからね…」
A「おっとそうだった、こんな所で駄作者に文句言ってる場合じゃなかったわ」
むらびと「今更すぎますよ…」
クラウド「ハァ…相変わらずだな、その気づいたら話がありえない方向にそれていく感じは」
第二人格「なんだろう、あたし昨日の昼下がりにも似たような事言われた気がする」
ロナルド「言われてたなそーいや…滝夜叉丸君だっけ」
第三人格「あん時別行動だったからあたしはよくわかんないけど多分それ」
クラウド「また他の男に会ってきたのか」
A「いやあのねクラウド、そこはもう我慢して?マジで我慢して??襲い来るヤンデレ共全員倒してこないと多分この異変終わんないから」
ソニック「そーいや今回に至ってはもう"味方ヤンデレ"とかいう概念が新たに誕生してんだもんな…」
第二人格「とりあえずまず一個確認していい?ホントこれだけだから」
クラウド「何だ」
第百二十話「敵も味方も」→←第百十八話「怒涛のメタネタ」《ソルジャーのヤンデレ》
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます! (10月12日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(?)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(?) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ!書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと!?ガタッ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2023年9月14日 2時