第百十八話「怒涛のメタネタ」《ソルジャーのヤンデレ》 ページ24
第二人格「限りなくノーヒントに近い…こりゃどう足掻いてもボス倒さなきゃあかんくなったわね」
サムス「ひとまず、順当に考えて最もボスである可能性が高そうなのはセフィロスとマスハンだな。セフィロスは言わずもがな、マスハンはスマブラ館の者の中では最もAと仲がいい」
ロナルド「だったらまずその二人から潰してみるか?どっちも正答じゃなかった時が怖すぎるけど」
第三人格「よしじゃあ誰か今からクラウド呼んできて頂戴、野郎を倒すんだったらまず戦力になってくれるに違いないわ」
スネーク「わかった、俺が呼んでくる」
A「いってら〜」
〜十数分後〜
サムス「…いくら何でも遅すぎないか?クラウドの部屋はここの真上だぞ」
ロナルド「そうなの!?」
ロボット「ナンダカ心配デスネ…見テキマショウカ」
バンッ
(食堂の扉が勢いよく開いてスネークが戻ってきた)
ミェンミェン「スネーク!一体どうしたアルか、まさかもうクラウドがセフィロスにやられt((スネーク「ぜぇ…はぁ……A、逃げてくれ…クラウドは…アイツはもう…」
クラウド「A…来てたのか」
第二人格「久しぶりねクラウド、あんたとはいつぶりかしら?」
クラウド「…さあな。覚えてるわけがないさ、そんなもの」
第三人格「…そう。とりあえず話はそのバスターソードを床に置いてからよ」
ルキナ「そんな…クラウドさんまで」
A「ごめんよくよく思い出してみたらいたわこの人、二度目の一件の被害者枠に。P.T.的なものに出てたわ」
イレブン「的なもの…」
第二人格「そーいや
※かなり謝罪が遅れてしまいましたが、二度目の一件を知るあまみんさんファンの読者様誠に申し訳ありませんでした。マジでもうしません※
第三人格「完全完璧に100%駄作者の自業自得じゃないのよそんなもん」
イレブン「急によくわからない次元のメタネタ突っ込むのやめてもらえない??」
無惨「Aが猗窩座を雇う前の時点でAの友達だった者でなければまず知らないような案件だな」
ロナルド「そもそも作中を介して謝罪会見すんな!!」
第百十九話「ヒカリよ、よくぞ言った」→←第百十七話「見せしめと説明不足」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます! (10月12日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(?)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(?) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ!書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと!?ガタッ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2023年9月14日 2時