第百八話「軽い」 ページ14
A「しかしまぁこの感じだと電話した方が早そうね。早速電話s危なっ」
(キャンディ・アディクト・フルコォスの攻撃が飛んできたので避けたA。避けた攻撃は近くの椅子に当たって椅子をシフォンケーキに変えてしまった)
カービィ「避けられちゃった…Aってやっぱりすごく強いんだね」
ロナルド「オイガチでヤベェぞこれ!」
無惨「即死か…ババロアなどにされてしまったらひとたまりもないな」
トゥーン「その割にAお姉さんの反応が軽かったような…」
ホメロス〔少なくとも"危なっ"で済ませていい内容ではなかったな〕
第二人格「野郎には若干申し訳ないけど、コールバックはカービィをのした後になりそうね…ところであんた達、闇
ロナルド「俺はまだ…」
イレブン「僕も…なんかごめんね」
無惨「私は一応発現してはいるが、戦闘向きではないな」
漸〔…あ、ルイスから連絡来てた〕
第三人格「ルイスは何て?」
漸〔ルイスの能力の影響でちょくちょく新手の闇
A「あっじゃあ楔が悪用されてるワケじゃないのね?」
漸〔多分な〕
第二人格「しかし困ったわね。コピー能力もキャンディアもそれなりに強いわよ…あっそうだ」
ピーチ「何か思いついたのね?」
第三人格「えぇ。つっても、だいぶギャグみたいな方法ですが…」
カービィ「A!ちょっとでいいから食べさせて!お願い!」
A「ダメに決まってんでしょうが!!サクリファイスメイデンッ!」
(Aがまたキャンディアの攻撃を避けた)
トゥーン「そっか!Aお姉さんの闇
サムス「だがどうする、根本解決にはなっていないぞ!」
カービィ「うーん…お菓子にしなくてもいいかも」
キャンディア「確かに素材の味を楽しむのも悪くないわね…だったらデコレーションはアタシに任せて頂戴、とびっきり甘くて美味しいスイーツにしてあげるわ」
カービィ「わーい!何味がいいかな」
キャンディア「苺も王道感あっていいけれど、チョコレートも捨て難いわよね…アナタはどう思う?」
第二人格「なんで我々に訊いてくんのよコイツらは!」
キャンディア「だって当事者だし…ねぇ?」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» まさか私が書きたいものをひたすらに書きなぐるだけのこの小説を読むために作品の履修を考えてくださる方がおられるとは…心の底からありがとうございます! (10月12日 18時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - クロスオーバーがクロスオーバーすぎた(?)とりあえずこの作品をたのしみたいからにわか状態だった吸血鬼すぐ死ぬに詳しくなって来ます(?) (10月12日 17時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» えぇそうです、久方ぶりのヤンデレ異変中スマブラ館ですよ!書くのも久しぶりなので口調迷子等激しいかもしれませんが大目に見ていただけると助かります… (9月16日 22時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - しばらく忙しさを理由に浮上出来てなかったうちにすごく進んでいてましたね…そして…二回目の異変以来のスマブラ館ですと!?ガタッ (9月14日 11時) (レス) id: 9d671c521e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2023年9月14日 2時