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はじめて ページ6

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「そ、そ、そんなピンクのなんか訳わかんねぇもん付けて………う、う、嘘だろ……」




まぁ見た事もないし、仕方ないか




「これ、雌の生殖器と同じ仕組みになってるんです

ほら、裏返して見れば……ひだひだがたくさんついててね

このまま入れるとすべりませんからこのトロトロのやつを使うとですね……入れるものがないので指で代用しますが

こう、入れたり出したりしますとですね……




って、南泉、硬度増してるんですが」




ぐぽぐぽと指でオナホに突っ込んだり入れたりして説明したらこれだ



この景色でも見て興奮してんのか猫め




「んにゃ……!?そ、そそそそれは……その……ぉ」




真っ赤になったり真っ青になったり忙しいなぁほんと






「ま、大丈夫ですよ、相当気持ちいいだけなんで」





そう言って南泉の既に先走りで濡れたそこに、ローションが入ったオナホの入口をあてがう




「っう……♡」



「入れますよ……っと」




「ひぅ!?♡♡はにゃぁ〜〜………………♡♡♡♡」



ぐぷぐぷと音を立ててそれをゆっくりと飲み込んでいく


南泉を見ればさっきまで怖いと言っていたのに随分と心地よさそうに惚けた顔をしてぐったりと私に抱きついていた

目にはハートが浮かび、入れただけでこんなんとか大丈夫なのかと心配になる



大丈夫?と囁くとびくんっ!と大袈裟に肩が跳ねる




「はぁ……♡は……♡へん、だにゃ……にゃんか……へん……にゃう♡♡」






さすが姫ちゃんシリーズ随分と効果は抜群のようだ





……これ、動かして大丈夫なのかな


じぷ、と引き抜こうとすると私を抱きしめる形でしがみつき切なそうに、か細い声でにゃあと鳴いた





「どんな感じ?」



「っう……何だかひくひくして、辛くて苦しいのに……んんぅ……きもち、ぃ…………でもせつにゃい……♡♡」




耳元で熱の篭った声で話される



やだこの子可愛い(ガッツポーズ)





「あるじぃ……?……なんだか……気持ちがいっぱいになってきて……へんにゃあ……♡♡」





完璧既に理性崩壊済みの発情猫ちゃんって感じだな





「それってどーゆー……っひょぉ!?」





べろ、と耳を舐められた。まじかよ




毛繕い?感覚?なのだろうか……






ちろちろと舐められ、かぷ、と甘噛み。また舐めるの繰り返し



正直くすぐったいけど仕方ない……?

にゃあ→←ぎじこうび



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黒希輪廻(プロフ) - 続編希望!! (2019年5月7日 20時) (レス) id: 4f06722720 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 続編希望! (2019年4月7日 4時) (レス) id: c0cfe3d8f5 (このIDを非表示/違反報告)
te(プロフ) - 続編希望です!!!! (2019年3月31日 21時) (レス) id: 843265a236 (このIDを非表示/違反報告)
文スト好きの審神者夜霧様(プロフ) - 続編希望 (2019年2月25日 23時) (レス) id: aa64b13255 (このIDを非表示/違反報告)
ホタル(プロフ) - 続編希望です! (2019年2月4日 0時) (レス) id: e79370225b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷水雪プリン | 作成日時:2018年8月29日 4時

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