暗殺者の好意【キルア】

ΔNO.１ ページ3

Aはハンター試験会場に到着。

会場に来るまではナビゲーターという人達が案内をするらしい。

てか正直ナビゲーターとか必要無いだろ。

だって俺、無しで来たもの。

でも半分強行突破だけどね。

…すると豆が近寄ってきた。

「貴方は#410です。このプレートは紛失しないようご注意下さい」

ま…豆が喋った…

何だろう、あの未知の生物。

ま、いっか←

てか#410とかどんだけ人居るんだ?

人は居るのに皆、全然弱そう。

弱者の塊だな…。

ハンター試験ってこんなのだったんだ。

ちょっと拍子抜け。

すると、

「ぎゃぁぁぁ!!!」

突然、男の叫び声が上がった。

その方を見ると、男の手が消えていた。

その隣で笑っている奴。

あれ、念能力者だな。

敵になるとアイツ厄介かも…

「ねぇ、君!!」

ΔNO.2→←軽い設定。

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