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Δ NO.11 ページ14

二次試験会場に入場!

「キッチンが沢山あるなー」

食材とか調理道具も揃っている。

メンチ)二次試験は…料理よ!

料理だとぉ…!?

俺、意外に好きなんだよね♪

ブハラ)俺の試験は豚の丸焼きだ!

どーやら湿原にある動物を食材にして作るらしい。

その後も説明が続き…

少々トラブルもあったが…

メンチ)よーいスタート!!!

ぶぉぉぉぉ…ん←ブハラの腹太鼓ww

説明長いよ、メンチさん。

豚の丸焼きかぁ…

豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚((ry

「Aどうしたんだ?」

「うん…さっきから可笑しいけど…」

「熱でもあるのか?」

「そんな時は俺を頼れよな!!」

ゴンとキルアとクラピカと…

おっさん←

てゆーか[円]でさっさと見つけてしまおう。

俺は円を広げる、が…

ズサァッ!!

ヘ?(○д○;;)

ゴロゴロ…

俺は坂道を転がり落ちた。

んでそれを助けようとした4人まで落下。

「あー居ましたね…」

俺はそう言った。

そうなんだよ、豚さんだよ!

俺はサトツさんにやった時の攻撃を豚にしてやった。

鉛は見事に鼻に直撃し貫通して額に!

「ぅゎ…グロ…」

キルアが声を上げる。

確かにグロいな、うん。

「…よいしょ!!」

俺は豚を担いで会場に戻ろうとする。

あ、その前に言ってやらなきゃ

「そいつらの弱点は額。鼻は弱点を隠すためのものだから」

俺はそう言い残して会場に戻った。


「なーんだ誰も居ねーじゃん」

俺が着いた時はメンチさんとブハラさんしか居なかった。

「まぁいいや!早速始めよう!!」

俺はキッチンの前に立った。

Δ NO.12→←Δ NO.10


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雪水(プロフ) - なののさん» 了解!これからよろしくね! (2013年7月4日 22時) (レス) id: 41174079c4 (このIDを非表示/違反報告)
なのの(プロフ) - 雪水さん» 此方こそ友希ありがとうございましたっ!!…あ、タメでお願いね!! (2013年7月4日 22時) (レス) id: 6822f4e15b (このIDを非表示/違反報告)
雪水(プロフ) - なののさん» ありがとうございますm(_ _)m (2013年7月4日 22時) (レス) id: 41174079c4 (このIDを非表示/違反報告)
なのの(プロフ) - 雪水さん» 友希ですかっ!!?モチのロンでOKでっす!! (2013年7月4日 22時) (レス) id: 6822f4e15b (このIDを非表示/違反報告)
雪水(プロフ) - なののさん» 私なんかのコメが栄養になって光栄です^^あの、友希していいですか? (2013年7月4日 21時) (レス) id: 41174079c4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なのの | 作者ホームページ:http://killua.syousetu.nanono  
作成日時:2013年6月13日 20時

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