記憶137 ページ13
Aside
私はカルマに悩んで
いる事を話始める
『私 カルマの彼女でいいのかな』
赤羽「何でそう思うの？」
『カルマに比べて全然良いところ無いから』
私はカルマの良いところを全部言った
カッコいいし天才だしモテるし
頭の回転が速い
１人で戦えるし私を守れる力がある
弱点なんて思い付かない
赤羽「Aも同じだと思うけど」
『私も？』
赤羽「歩いてるだけで皆の注目の的だし
中学生とは思えない程 綺麗で料理もできる。
学力もそこそこあるし
あの転校生や不審者とも戦った。
彼氏にしかわからない優しさも持ってる。
俺はAが彼女で恵まれてると思うよ」
カルマに言われて顔が熱くなる
カルマが私を抱き締める
赤羽「俺の彼女は世界一。
こんだけ言わせといてまだ自信無いの？」
『もう充分。
ありがとう カルマ』
私とカルマは静かに唇を重ねた
お互いを感じるように
『んっ……』
カルマは少しためらい舌を入れてくる
私は受け入れた
気づけば押し倒されてる
窓の外の空がよく見える
『カル……マ………んっ……』
赤羽「どうしたの？ ﾁｭ
よそ見する程余裕とか？」
カルマが何度もキスして
くるので言いたい事が言えない
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ルナ - おい車！！！！……頑張ってください！！^^ (2016年5月5日 3時) (
レス) id: 4ef8c4d94f (このIDを非表示/違反報告)
眺花(プロフ) - こあさん» まだまだ続く予定です。大人になってからの生活を楽しんで下さい♪ (2015年8月31日 23時) (レス) id: 888aec7ef6 (このIDを非表示/違反報告)
眺花(プロフ) - だんちょーさん» 助かってよかったですね。呪うだなんて怖いですねw (2015年8月31日 23時) (レス) id: 888aec7ef6 (このIDを非表示/違反報告)
こあ - あれ、これ終わりパターンちかずいてますか？ (2015年8月31日 20時) (レス) id: ae7d7cdbf1 (このIDを非表示/違反報告)
だんちょー - 夢主ちゃん助かってよかっただ〜!!てか車運転してた奴…呪い殺してやる…(^言^)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ (2015年8月31日 20時) (レス) id: d09e592648 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眺花
| 作成日時：2015年8月22日 10時
