テスト(ショパン夢で) ページ1
「ショッちゃーん、入るよー!」
ドガンと足でドアを開ける。ショッちゃんは暗闇の中でゲームをしていた。液晶画面には私がわからないキャラクターが飛んだり手からビームを出してたり。
私はゲームに疎いので、ショッちゃんがプレイしてるのをショッちゃんの肩越しから除くことしかしない。
「何のゲーム?」
「格闘技…」
「格闘技でビーム?」
「何でもいいでしょ、」
「んー…まあそうだけど……」
ドゴーン。
ピコピコ。
ドチューン。
ゲームクリア。
機械独特の、ノイズが入ったような音は酷く不快だ。なんでショッちゃんはこんなものを気にせず出来るんだ、ある意味恐ろしい。
一定のボタンを押す音、それだけが唯一不快に思わない音。
ポチポチなんて音じゃない。どちらかというとカチカチに近い。
その音をずっと聞いていたくて、ショッちゃんに近づく。猫みたいにするりと近づいたから、ショッちゃんは驚いてコントローラーを落とした。
「……なにやってんの」
「それはこっちの台詞……!邪魔しないで」
「えぇ…」
長い前髪からショッちゃんのまぁお綺麗な顔が除く。金の瞳はしかめっ面で私を見ている。ひどいよねぇ、全く!
ーーーーー
ーーー
ー
山なし落ちなし意味なし!!
大体の文章能力はこの程度。改行が多い?文字数増やすためだよ察しろよ(無理だろ)
これからもぼちぼちと増やしていきます。
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作者名:なのはな | 作成日時:2017年3月28日 3時