○○と○○ (ページ8)

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水野くんとエッグタルトページ8

「甘いもの作りたい」

水「作ります?」

「作ろう!エッグタルトにする」

水「買い出し行きましょう」

買い出し終了

「クックパッド様が無いと無理」

水「そんなこと言ってたらお嫁に行けませんよ」

「困ったらあの4人の誰かに引き取ってもらおう」

リビングから4人が

「「「「やだー」」」」

「りっくんは引き取ってくれるかと思ったのに」

「エッグタルト買った方が早かったよね」

水「早いけど!早いけども!女子力アップですよ」

「もう女子力アップも何もない」

生地から作っていく

「タルト生地買えば良かったな」

水「どんどん楽したがりますね」

「人生楽した方が楽じゃん(?)」

えいちゃんがキッチンにやってきて

え「日本語大丈夫?」

「みっくんと同じぐらい」

み「同じにしないで」

「冷たいねー、タルト食う資格ねえからな」

み「それはやだ」

「とか何とか話してたら生地できてましたー」

水「Aさんの得意料理は?」

「レタス炒飯」

水「マニアックですね」

「美味しいから、美味しけりゃ何でもいい」

水「雑さが垣間見えます」

「生地にエッグ入れてオーブンで焼く」

チーン

「焼けた!」

「あっつい!!」

水「リアクションがオーバーすぎる」

「いやどこがー」

エッグタルトをリビングに持って行く

「食いやがれ!」

え「口調とか発言が女の子らしくないよね」

そ「ほんとそれ」

「もう女の子何て言える歳じゃないよ」

り「ババア?」

「オーブンで焼こうか?」

え「あー怖い怖い」

「皆さん味の感想をどうぞ」

「「「「「美味しかったです」」」」」

「どうもありがとう」ウィンクをする

み「もう無理があるよ」

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自分も方向性が分からないです
努力します