○○と○○

りっくんと水族館 ページ1

今日は久しぶりに、りっくんと水族館デートに行く

いつもよりメイクに時間を掛けたし服も厳選した

家を出発して待ち合わせ場所に行く

待ち合わせ場所に着くと もうりっくんは着いていたようだ

「お待たせ、待った？」

リ「ううん全然待ってないよ」

「行こっか」

水族館へ向かう途中

「最近そらくん達は元気なの？」

リ「うん遊びに来てほしいって言ってた」

「そっか、近々お邪魔させて頂こうかな」

なーんて話してたらいつの間にか水族館に到着

「うわー水族館とかいつぶりだろ」

リ「そうだよねー、イルカショー行こう!」

「うん!」


((イルカショー割愛させて頂きます…

イルカショーを見終わってから、りっくんには水がついてた

「りっくん服に水ついてる」

私はそう言いながらハンカチでりっくんの服を拭いた

そうすると りっくんは頰を赤らめていた

申し訳ないけど可愛いなあ と思ってしまった

リ「わざわざ拭いてくれてありがとう」

「いいえー!」

エスカレーターの下に魚が泳いでいて凄く綺麗だった

イタズラをしたくなって背中を押してみる

「えい!」

リ「わ!!!!何すんのさあー!?」

面白くてしばらく笑ってしまった

色々見ていたらもう帰らなくてはいけない時間になってしまった

「今日は ありがとう!すっごい楽しかった!!」

リ「うん、こちらこそ楽しかった!」

「それじゃあ またね!」

「あ、そらくん達によろしく言っておいて〜」

リ「わかったー!気を付けて帰るんだよ」

私の姿が見えなくなるまで手を振り続けてくれていたみたい

そういう優しい所も素敵だ



いつか告白出来るといいな.



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まとまってなくてごめんなさい…
語彙力あげられるよう努力します。

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