ドッキリ（３） ページ32
電話が切れた。
｢ちょ、、ほんとにっ
もう無理ですって…いっ、痛いです…！｣
｢もー少し我慢しろって｣
｢…痛い痛いっ、あっ…そこ痛い、です…っ
ていうか、そろそろっ…思いついたドッキリ
〜っ、私に教えてくれません？｣
｢んー。もう仕掛けといた｣
｢えっ、｣
お兄さんはそういうとマッサージをやめた。
｢はい、おわり。｣
｢あ、はい。ありがとうございました｣
｢痛かったろうけど楽になるはずだから｣
｢めちゃくちゃ痛かったですよ…！
けど何だか肩が軽い気がします｣
｢だろ？
と、まぁこれがドッキリなんだが｣
｢え、それどういう意味ですk｣
ガチャッ
すごい勢いで扉が開いた。
かと思えば汗だくのシルクが私の元へ。
｢A！！！｣
｢シルク？！お、おかえりなs｣
｢何されてた？！大丈夫か？！｣
｢え、なにってー…
マッサージ？｣
時間が止まったかのような沈黙。
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菜乃葉 - タンドリーチキンさん» 気づくのが遅くなってしまいすみません(；_；)ありがとうございます！！ (2018年3月30日 17時) (
レス) id: 76b53ba3fd (このIDを非表示/違反報告)
タンドリーチキン - こんにちは！とても面白いお話で、楽しく拝見させて頂いております！これからも頑張ってください！ (2018年3月21日 10時) (レス) id: bb0f49a78f (このIDを非表示/違反報告)
菜乃葉 - 薬さん» お待たせしました(;_;)第2弾の方でリクエストおこたえさせていただきました！ありがとうございました(*_ _) (2018年2月26日 21時) (レス) id: 89b44d7ad0 (このIDを非表示/違反報告)
菜乃葉 - りんぽんぬさん» 大変お待たせしました！すみません！！リクエスト第2弾の方でおこたえさせていただきました(*_ _) URLの方で飛んでいただけると辿り着けると思われますのでどうぞ読んでやってください(＞＜) ありがとうございました！ (2018年2月22日 21時) (レス) id: 89b44d7ad0 (このIDを非表示/違反報告)
菜乃葉 - さーさん» ほんとですかっ それは良かったです(>△<*) はい！いつでもリクエストお待ちしております！ ありがとうございます！頑張ります！！！ (2018年2月20日 23時) (レス) id: 89b44d7ad0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜乃葉 | 作成日時：2018年1月29日 22時
