銀魂 さくらさくら

うわぁああああ！！！（本文じゃないです） ページ35

ラ、ランキングにはははは入ってました！！


115位！だそうです！！！


…で？って思われる方！そりゃそうだ！！！いやでもですよ！！私初のランキング入りなんです！！！



うわぁあああああ！！！



…荒ぶった上に本文じゃなくてほんますんまそん←




本当に感謝しかないですとても嬉しいです。
これからも頑張って更新して行きますので、どうか見捨てず、生温かい目で見守っていただければ幸いに思います。


以下、感謝の気持ちを込めて。
絶賛キャラ崩壊中。


「こんな駄作がランキングに入るたぁね…いやはや世の中何が起こるかわからんもんだ。」

作者「全くだ」

銀「冗談じゃねーぞ。何だこの"転生したらヤ●チャになっていた件について"的な展開は。」

坂「そのネタわかる人何人おるんかいのう。しかし、まっことめでたいぜよ！酒じゃー！！酒を持てー！！」

桂「ほれ厨二、お前も何か礼を言わんか。」

厨二「誰が厨二だ。…おい作者、また斬られてぇみてーだな？」

作者「申し訳ありませんでした。
でも高杉、君からも一言何か言っておくんな。」

高「あ？」

作者「君しばらく出番ないからさ。」

高「……俺の再登場まで、せいぜい首を長くして待ってるんだなァ。」

「それまで読者が離れなければの話だけどな。」

坂「打ち切り臭がプンプンするぜよ！」

作者「そこ！！余計な事言わない！！高杉はもう少し謙虚さを覚えろ！！」

高「俺ァただ壊すだけだ…このふざけた小説を」

作者「壊すなぁああああ！！！！」


銀「えーこれからも」

桂「小説 さくらさくらを」

坂「末長く！」

高「…ま、気が向けば」



「よろしくお願いいたします！」

長年会ってないと声を忘れる→←感動の再会は案外あっけない

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