#5 ページ6
私がいなくても話が進んでいってた
あれから連絡先交換したりしまして
こんな日が来るなんて
私の携帯に小瀧望の文字が
(、´▿`)、
小瀧望今日はありがとう!
Aこちらこそありがとうございました!
小瀧望なあなあ敬語やめん?
Aえ...いいの!?
小瀧望いいに決まっとるやん!
小瀧望これからよろしくー!
Aよろしくー
小瀧望それじゃ!おやすみ
Aおやすみー
やばいどっと疲れが_(›´ω`‹ 」∠)_
1日でいろんなことが起こりすぎて
明日になってたら全部夢とかないよね焦
やばいそんなこと考えたら眠れんくなる汗
どうしよ汗
母「Aーもう寝てるー?」
「まだだよーどうしたのー?」
母「今日勢いでいろいろ決めちゃったけど(名
前)の意見も聞かないとなって思って
これから千晃さんが新しいお父さんで望君
が新しいお兄ちゃんになるけどAはそ
れでもいい?」
「私はむしろあんなイケメンさんが新しい家族
になってくれてめっちゃ嬉しい」
母「(*´∇`)そっか!よかった」
母「じゃあ明日からまた学校でしょ!
夜更かししないでね!おやすみー」
「うん!おやすみー」
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜型人間 | 作成日時:2021年3月18日 20時