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『じゃ、またね』
JN「え、帰っちゃだめだよ」
また不思議ちゃん発言か、、、？眉毛で訴えかけると、察したのか、違うよ違う、と両手をブンブン振り回して否定してきた。
JN「どうせ暇でしょ？同期ーズでご飯食べいこうよ！」
『また急だな、、笑
他の同期いないじゃんかよ』
笑って流そうとすると、きょとんとした顔をうかべるジュン。目の前にいる人の人数すら数えられなくなったのかと思い、頭を抱えると、私の後ろを指さした。誰かいるとかと振り返った瞬間。
「ゔわッッ！！！」
『っぎゃぁっっ！？』
相変わらず反応いいな！、と笑い後ろにいたのは10時10分。と、よっ、と手を挙げてるウォヌ、ちょこんといるジフナ。スニョンがギャハギャハ笑うもんだから後ろに回ってヘッドロックをかます。ギブギブ！と、腕を叩いてきたので仕方なく離してあげると血の気がだんだん下がっていくのが見えた。私の方が10数センチ小さいからその分締まっただろう。
『え、ということは同期大集合？』
JN「そういうことになりますね」
『ジフナ知ってた？』
WZ「今日の朝」
思いつき感が凄いな。ジュナの行動力には脱帽だ。ウォヌは、ピシッとスーツを着こなしているのにスマホを横にかたむけてヘッドフォンをつけている。ゲーマー感が半端ない。退勤直後からゲーム直行はウォヌくらいだろう。
『で、どこ行くんですか。』
SN「俺、焼肉の気分」
WZ「静かなところ希望」
WN「ゲーム出来ればどこでも」
JN「中華でしょ！」
『私はイタリアン食べたい』
SN「うわああけっこー買っちゃったな！」
JN「わー、Aにしては綺麗にしてる！」
WZ「お邪魔します」
WN「充電器借りまーす」
同期が集まると大体宅飲みだ。しかもほとんど私の家。ふざけんな、こちとら片付け苦手マンだぞ。と思いつつ、みんなを少し外で待たせる間にマッハでガサッと押し入れに押し込み何とか見た目はいい感じにした。
遠慮というものを知らない同期はヅカヅカ中へ入っていき、自分の家のようにくつろいでいる。まあ、別にそれはいいんだが勝手に他の部屋をのぞこうとはするな。
SN「あ！こないだ来た時卒アル見せてもらってねぇ！」
『バカスニョン探しに行くな！！！』
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なの(プロフ) - はりねずみさん» そう言っていただけると大変嬉しいです😭頑張って進めていきます、、、！ (1月6日 22時) (
レス) id: c8ce101485 (このIDを非表示/違反報告)
なの(プロフ) - 苺みるくラテさん» ありがとうございます！なるはやでお届けします！ (1月6日 22時) (レス) id: c8ce101485 (このIDを非表示/違反報告)
なの(プロフ) - ホッキさん» ありがとうございます😭方向性を正すためにいろいろ書き直している途中です、、少しずつですが確実に進めていきますので、気長にお待ちいただけると幸いです🙇♀️ (1月6日 22時) (レス) id: c8ce101485 (このIDを非表示/違反報告)
はりねずみ - 完成度がとても高くて面白いです！更新楽しみにしてます！ (12月26日 8時) (レス) @page50 id: 28eacc8e59 (このIDを非表示/違反報告)
苺みるくラテ(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (12月18日 1時) (レス) id: 00ab994726 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちぃ | 作成日時：2023年7月19日 19時
