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99話-side.DK- ページ50

「わ……」



やって来たのは緑が生い茂る公園だった。




「こんな大きい公園、事務所の近くにあったんだ…」


「そうそう!俺のお気に入りスポットなんだよね〜〜。ここなら広いから思いっきり歌えるし!」







意気揚々と歩いていくAヒョンに着いていくと、

置いてあったベンチに腰掛けたヒョンに手招きをされて隣に座る。





「よし!じゃあ早速やろっか!」



「うん!」

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作者名:なすたろ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/chamiko2182/  
作成日時:2017年9月11日 13時

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