向日葵が似合うあなたに『爆豪勝己』 (ページ3)

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クソ髪とアホ面が着いてくるのと、しつこい目線たちにイライラしながらもお目当てのジュースを買い門へ向かった。

切島「つーか誰に会うんだ？？親？」

上鳴「はっ！？もしかして彼女っぴ、、？」

アホ面は、小顔ポーズしながら上目遣いで言ってきてキモかったので爆破させた。

爆豪「、、、ちげぇ。」

まだ違う。
心の中で最後にそう一言付けた。

『ばーくーごーさーんー。』

門の方向から大きな声で呼ぶ声が聞こえた。
当然この2人にも聞こえている。

そちらを向くと、制服姿で暑くてだるそうにしている幼なじみのAが立っていた。

爆豪「よお」

『お久しぶりです。じゃねーわ、暑くて溶ける』

爆豪「ほらよ、くれてやる」

『おお！いちごミルク！！こんな暑い日に大好物だけどねあざ、、、、お友達も一緒なのかい』

爆豪「あ？ちげぇよ」

切島「いやひでぇ、、」

上鳴「電気くん泣いちゃう」

『、、、まあいいわ。ほいよ。例のもの』

爆豪「おー、、、、おい」

『ん？？』

爆豪「辛ラー〇ンキムチって言っだろーがんで普通のやつなんだよふざけんな」

『いやパシッといて酷すぎだろ、んな変わらないって』