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岩泉｢え、ゴジ〇をか？｣
『はいっ！！！』
まさかのゴジ〇は想定外だったが別に嫌いじゃない。
そんなことよりも岩泉さんとお揃いのものが欲しい、、！
(なんかごめんよ、ゴジ〇)
私は岩泉さんの手をぎゅっと握り話した。
『だ、ダメですか？』
そう言うと岩泉さんは、顔が紅くなりゴジ〇を握りしめた。
(やめてあげて！！ゴジ〇にもう罪はないの！！)
岩泉｢い、いい｣
『本当ですかっ！！！』
岩泉｢お、う、｣
私は岩泉さんがおkしてくれたことに嬉しくなった。
そのあとは一緒にゴジ〇のストラップを選んだ。
岩泉さんが私の分まで買ってくれてもう死にそうだった。
やることも男前とかもっと好きになってしまう。
※
いい時間になり、そろそろ帰ろうかとなった時、
岩泉｢送る｣
『え、でも、明日も部活ですよね、、？』
岩泉｢別にそんなことよりもお前の安全の方が大事だ｣
ん゛！！！好き。
『好きです。』
岩泉｢え、｣
どうやら私は声に出ていたらしい。
『と、というか、』
岩泉｢？｣
『もっと岩泉さんと入れる時間が出来て嬉しいで、す。』
私がそう言うと岩泉さんは目を見開いたあと、私の頭を撫でた。
岩泉｢俺も｣
『え、！』
岩泉｢帰るぞ｣
『はい、！』
私は嬉しさを押し込みながら、岩泉さんの後ろを着いて言った。
嬉しさを押し込めてなければ、岩泉さんの背中を抱きしめていた所だった。
危ねぇ。
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mahoratami-WT(プロフ) - あ、あの！！初コメ失礼します。あ、えと、！この話の続きめちゃ気になるじゃないですか！？！！？wwwwこれからも無理せず頑張ってください。失礼しました！ww (2021年11月26日 23時) (
レス) @page16 id: 87c639ac9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nano | 作成日時：2020年11月28日 22時
