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影山「お、お前も鷹高校なのか」

立川「まあね。あ、どうも。立川愛梨です。影山とは、同中でした。」

「「「ど、どうも」」」

『じゃあね、影山。』

影山「おう」

俺は、残念そうな顔でAに言った。
久しぶりに会ったから、一緒に帰ろうと思ったけど立川がいたのならしょうがない。

2人は、アイスを食べながら楽しそうに会話をして歩いていった。

山口「いい人だね。」

月島「ね、鷹高校には珍しいんじゃない?あそこの学校実力主義だし、威張ってる人多いって聞いたから」

『、、、あいつは、そんなんじゃねーよ』

日向「え、なんで影山くん不機嫌そうなの!?」

『別になんでもねーよ。』

そう話していると、大地さんが来て俺たちにアイスを奢ってくれた。






立川「何考えてんの?」

『いや、今度の球技大会で使える材料があるなって思って。』

そう言うと、Aは悪巧みを考えているような顔をした。


立川(相変わらずだね。)

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nano(プロフ) - 苺さん» コメントありがとうございます!無事に完結致しました!読んでくださりありがとうございました(*´▽`*) (2020年11月21日 1時) (レス) id: 9ed173d271 (このIDを非表示/違反報告)
- すごく面白いです!続き楽しみに待ってます。更新頑張ってください(о´∀`о) (2020年11月8日 14時) (レス) id: 06b64f6325 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nano | 作成日時:2020年10月27日 21時

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