4 ページ6
影山「お、お前も鷹高校なのか」
立川「まあね。あ、どうも。立川愛梨です。影山とは、同中でした。」
「「「ど、どうも」」」
『じゃあね、影山。』
影山「おう」
俺は、残念そうな顔でAに言った。
久しぶりに会ったから、一緒に帰ろうと思ったけど立川がいたのならしょうがない。
2人は、アイスを食べながら楽しそうに会話をして歩いていった。
山口「いい人だね。」
月島「ね、鷹高校には珍しいんじゃない?あそこの学校実力主義だし、威張ってる人多いって聞いたから」
『、、、あいつは、そんなんじゃねーよ』
日向「え、なんで影山くん不機嫌そうなの!?」
『別になんでもねーよ。』
そう話していると、大地さんが来て俺たちにアイスを奢ってくれた。
立川「何考えてんの?」
『いや、今度の球技大会で使える材料があるなって思って。』
そう言うと、Aは悪巧みを考えているような顔をした。
立川(相変わらずだね。)
55人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
nano(プロフ) - 苺さん» コメントありがとうございます!無事に完結致しました!読んでくださりありがとうございました(*´▽`*) (2020年11月21日 1時) (レス) id: 9ed173d271 (このIDを非表示/違反報告)
苺 - すごく面白いです!続き楽しみに待ってます。更新頑張ってください(о´∀`о) (2020年11月8日 14時) (レス) id: 06b64f6325 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:nano | 作成日時:2020年10月27日 21時