番外編「女性らしさ２」 ページ20
小夜と縁側でお茶をしているうちに、喋り疲れたのか今Aの膝で寝ている
小夜「....スースー」
貴「ふふ...可愛いねｪ」
そぉいいながら小夜の頭を撫でる
？「おや、小夜君と....A？.......」
少し離れた場所から声がした
Aが振り向くとそこに立っていたのは......
貴「おや、石切丸さんじゃないか」
石「あぁやっぱりAだったんだね」
『隣失礼するよ？』といいAの隣に座る
石「それにしてもどうしたんだい？その格好」
貴「あぁちょっとしたオシャレさ......変だったかい？」
石「いや凄く似合ってるよ眼鏡もかけてないから一瞬誰かと思ってしまったよ」
貴「おや、それは良かった.....そぉいえば遠征に行ってる奴らはいつ位に帰ってくるんだい？」
石「多分もうそろそろじゃなかったかな？」
っと石切丸がいったとたん門のほうから賑やかな声がした
貴「噂をすればなんとやらだねｪ」
石「ははは、そうだねぇ出迎えに行くかい？」
貴「あぁ少し驚かしに行くか....ふふ」
石「程々にね.....小夜君は私が部屋に連れて行くよ」
『よいしょ』っと小夜をおぶる石切丸
貴「あぁすまないねｪ...........今思ったんだが」
石「どうかしたかい？」
貴「なんかこう見ると私達、親子みたいだねｪ」
っと笑いながら言うA
石「なっ！///........」
少しびっくりしながらも頬を赤らめる石切丸
貴「おやおや顔が少し赤いよ？あ・な・た」
っと意地悪そうに笑うA
石「ちゃ//茶化さないでくれるかな...///」
貴「ふふふ.....冗談ださ冗談」
石「まったく君は//.....」
貴「じゃあ悪いけど部屋まで小夜の事はよろしく頼むよ石切丸さん」
石「うん任せて.......本当に冗談は程々にね？」
貴「あぁわかってるさ気をつけるよ......それじゃあ行ってくるよ」
石「うん、行ってらっしゃい」
小夜(途中から目が覚めたんだけど....なんかいいふいんきだったから、でずらかったなぁ....)
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ハク(プロフ) - 蒼玲さん» 作者のハクです！本当ですか！？いいですよね〜数珠丸さん！ (2017年7月13日 6時) (
レス) id: a0d23eb5b6 (このIDを非表示/違反報告)
蒼玲(プロフ) - 私も、数珠丸好きです！！更新頑張ってください！！ (2017年7月13日 0時) (レス) id: 227212a2c0 (このIDを非表示/違反報告)
ハク(プロフ) - 木幡さん» どうも作者のハクです！コメントありがとうございます！テスト勉強頑張ってくださいね！ (2017年7月5日 16時) (レス) id: a0d23eb5b6 (このIDを非表示/違反報告)
木幡 - テストお疲れ様でした！私は明日までですが、続きが気になりすぎて勉強がはかどりませんww更新楽しみにしていますね♪ (2017年7月5日 3時) (レス) id: 10707d7fc8 (このIDを非表示/違反報告)
ハク(プロフ) - 碧さん» 間違えた所を見つけてくださりありがとうございます！本当にありがとうございました！ (2017年6月7日 19時) (レス) id: a0d23eb5b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハク | 作成日時：2017年4月22日 0時
