作者「なにこの死ネタ､､､」 ページ7
A「実は僕のレンまだ食べ足りないんだって」ｷﾘｯ
ゾム「､､､いや真顔で言うな！！」
シャ「そうなんか？レンー？」ﾆｺｫ
レン「キュ､､､ｳ」
シャオロンがレンにだんだんと近づいていく
まるでホラー映画を見ているかのような気持ちになった
ごめんレン
でも本当に食べ足りなそうにしてたからｯ！
レンは必死にこちらを見つめて助けを求めているが もう遅い
だってシャオロンはもうその気なのだから
ごめんね 生まれ変わったらまた飴あげるから､､､←
レン視点
いや､､､､､､､､､､､､
確かにそうだけどッ！！確かにまだ食べ足りないけどッ！！
流石にあの見た目では食べる気にはならないって！！！！
無理！！！だって怖いもん！！ギョエエエって言ってるもん！！
レンはその時死を悟った
シャ「レン いっぱい食べてな♪」
レン「キy､､､(来世は甘いものをたくさん食べたいな､､､)」
ゾム「レンーーー！！！！」
A「レン､､､僕もいつかそっちに行くからね､､､」
A視点
数分後シャオロンの手によってレンはダウンした
でもレンのおかげで残りはあとわずか(？)となった
A「ナイス､､､､､､」ﾎﾞｿｯ
シャ「さぁ､､､
僕もゾムさんが(苦しみながら)いっぱい食べてる姿見たいなあ､､､☆」ﾆｯｺｵｵｵ
ゾム「や ちょ 待ってくださいシャオロンさん
話し合おう！！話せばわkちょっっ待っっっっ､､､！！！」
モブ「あの『
モブ「い､､､一体何者なんだ､､､あの料理人､､､！！」
カランカラーン
こうして僕はシャオロンになにもされずに無事生還したのであった
レンには後で謝っておこう､､､
僕がレンへの罪悪感を感じていたら
ふと足元を見ると飴が落ちていた
実は僕はいつも飴を所持している
そのまましまうのはめんどくさかったので食べることにした
まあ糖分補給ということで
A「いただきまーす
､､､ん､ふぃがいにほほひ(意外に大きい)」
僕こんなの貰ったり作ったりしたっけ？
､､､､､､､まあいっか
美味しければ全てヨシ！
A「あ うちのチームもうイルマくんに抜かされてるね〜」
シャ「イルマーーッ！！！」
「いや君は何も見てないからね？(必死)」→←ちょっとボケていいですか？←
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小茶丸(プロフ) - 脅威のセラフ@wrwrdファンさん» 違いヤス。返信遅れてしまって申し訳ありません!神作品だなんて、、、、紙と変換間違ってませんか!?嬉しいです!コメントありがとうございます! (2021年7月28日 10時) (
レス) id: d41d05ef8a (このIDを非表示/違反報告)
脅威のセラフ@wrwrdファン(プロフ) - 続編誠におめでとうございます！神作品ですね、もしかしてヤス？ (2021年7月25日 23時) (レス) id: 602d714d2e (このIDを非表示/違反報告)
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