ちょっとボケていいですか？← ページ6
トン「いつもは俺が俺がーっていくところを､､､」
確かにいつものシャオロンとはちょっと違うよね
いつも人気のためにすっごく必死になってるのに､､､
シャ「､､､､､､､､､ずっと考えとってん
『入学してから今まで俺全然大したことできてへんな』って」
一同「､､､､､､え？」
シャ「トントンやAみたいに優秀な使い魔は呼べへんし」
tン「プギ？」rン「キュウ？」
シャ「飛行
ゾム「いやホンマそれな」
シャ「かといって大先生ほど道化に走りたくはない」
ウツ「おい」
シャ「それに
正攻法じゃお前らより目立てんのや俺は！」
おぉ､､､ちょっとボケていいですか？←
シャオちゃんッこんなに大きく育ってッ
お母さんほんとッ嬉しいわぁ
はい←
シャ「だから考えた お前らに対抗するために俺にできることは＿＿＿＿＿」
A「､､､､､､」ｺﾞｸﾘ
・
・
シャ「暴れ散らして引っかき回すことや」
A「ｯ＿＿＿＿＿＿」
まさかの！？
シャオロンがぐつぐつと煮ていた鍋の蓋を開けると
この世のモノではないようなバケモノが鍋から出てきた
トン「なっ､､､！？」
A「え、なにこれどうなってんの？(フロ○ド風)」
ゾム「大先生！？」
シャオロンがニヤリと笑うとバケモノは大先生の口へ
ギェェェ
と言いながら無理矢理入り込んだ
言わなくても分かるだろうけど大先生は無事襲われた
トン「なんやこの料理､､､
一体どんなアレンジ加えたんやシャオロン！？」
シャ「さっきも言ったやろ
より食べやすく
(自らの口の中に突っ込んでくる)
インパクトがあって
(おぞましい見た目)
飽きのこない､､､
(いつ襲ってくるかわからない緊張感)
そんな料理だよ☆」
トン「それもう料理やない！！キメラや＿＿＿､､､
ゾム「トントーーン！！」
シャオロンにツッコんでいたトントンの口の中に勢いよくバケモノが突っ込んだ
それに加えトンまで襲われてるんだが
A「シャオロンがサイコパスになってしまった､､､」
シャ「さーーてあとはゾムさんとAさんが食べれば完食ですねぇ､､､
最初はAさんからかなーー？？」
A「シャオロン 僕ずっと黙ってたことがあるんだけど」
ゾム「ど、どうしたA､､､」
作者「なにこの死ネタ､､､」→←ﾓ､ﾓｳﾎﾞｸｵﾅｶｲｯﾊﾟｲﾀﾞﾅｰ
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小茶丸(プロフ) - 脅威のセラフ@wrwrdファンさん» 違いヤス。返信遅れてしまって申し訳ありません!神作品だなんて、、、、紙と変換間違ってませんか!?嬉しいです!コメントありがとうございます! (2021年7月28日 10時) (
レス) id: d41d05ef8a (このIDを非表示/違反報告)
脅威のセラフ@wrwrdファン(プロフ) - 続編誠におめでとうございます！神作品ですね、もしかしてヤス？ (2021年7月25日 23時) (レス) id: 602d714d2e (このIDを非表示/違反報告)
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