「七」話 初公開！0舎� ￣醋脾鵤蕋筍� ページ8
翌日 明朝7：00
ジューゴ「・・・・ほぅわあ、なんで俺まで
来なきゃいけねぇんだよ、ハジメ。」
双「うるせぇぞ15番。時雨が連れてこいって言ったんだから
仕方ねぇだろ。」
ムサシ「・・・ねぇ、犬ちゃん、なんで俺まで？」
犬「さぁな。私も634番を連れてこいとしか聞かされていない。」
猿「なんで2番と58番も連れてこなくちゃ行けねぇんだよ。」
それに時雨もまだ来てねぇし、あいつ男(だと思う)だろ？
0舎の準備にそんなに時間が掛かるのか？・・・あ。
時雨「遅れてすまない。行こう。」
そう言って現れたあいつは、なぜか傘を持っていた。
雨は降っていなかったのに、濡れている。
猿「・・・？」
まぁ、良いか。
そう言ってやって来たのは・・・・・・滝の前だった。
猿「おい、時雨。なんでこんなところに来るんだよ。0舎はどこだ？」
時雨「ここだ。」
そう言ってあいつは滝を指さした。・・・はぁ？
キジ／犬／双／15／58／2／634「「「「「「「「？」」」」」」」」
・・・うん、良かった。判ってないのは俺だけじゃねぇ。
あいつは滝の横に行くと、壁の一部を開けた。
嘘だろ！確かによく見ると、扉になっている。
あいつはなんらかの暗証番号を打った。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
突然、地面が揺れ始めた
キジ「なっ、なによこれ！」
急に滝が止まったかと思うと、中から扉が現れた。
時雨「ここが0舎の入口だ。」
キジ／犬／猿／双／15／58／2／634「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」
・・・開いた口が塞がらない。何だよこれ！？
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はい、作者です。きりの悪いところですが初公開！0舎�△惺圓�ます。
番外編等も作っていきたいので、ドンドンコメント欄に書き込んで下さい！
ジューゴ「皆からのリクエスト、待ってるからな。」
ニコ「どんどんリクエストしてね！」
ラッキーアイテム
犬四郎のムチ
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零印 - ありがとうございます！褒められたの初めてです・・・うれしいなぁ！ (2019年8月7日 7時) (
レス) id: f2d6bc0737 (このIDを非表示/違反報告)
ネコミヤ(プロフ) - とっても面白いです！ナンバカ本来の面白さと作者様の面白さが混ざって最強ですね (2019年8月6日 21時) (レス) id: 1ac4f61273 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零印 | 作成日時：2019年6月25日 18時
