検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,871 hit

きっかけは突然にbyうさぎ先輩 ページ6

いつも通ってるマジバ
いつもと同じ席に座る。



でも、今日はいつもと違った。



火「…で、どうしたんだよ黒子」



黒「これを見てください」



火神くんに昨日届いた黄瀬くんのメールを見せる



ーーーーーーーーー
from.黒子っち

件名.久しぶりっス☆

ーーーーーーーーー
黒子っち!久しぶりっスね!

wc終わってから中々会えてないっスもんね

寂しくなったらいつでもうちに来てね!

黒子っちならいつでも歓迎するっスから!

あと、こないだ俺の写真集が発売したんスよー!

予備もらったから送っとくね!

それじゃあ!

ーーーーーーーーー



火「oh…」←



黒「わかりますか?僕はイライラしてるんです。
主に黄瀬くんのせいで」←



火「真顔ヤメろ!!」



すると、隣の席からこんな声が聞こえてきた。



「あ“ーもう!ほんと涼太ウザい!!」



「それ何回も聞いた」



どうやら、黄瀬くんの愚痴を言っているらしい




少し気になって、会話を聞くことにした



貴「だってさ!いちいち写真集の自慢してくるんだよ?!
鬱陶しいわ!!」←



友「はいはい、まったく何でアンタが黄瀬くんの幼馴染なのかねー」



貴「こっちが聞きたい!」



黒「あの…」



貴/友「「うわっ!!」」



黒「驚かせてすいません…
黄瀬くんがどうとかの話、詳しく聞かせてくれませんか?」



2人は顔を見合わせた後、頷いた





ーーーーーー
次行きます!

きっかけは突然に2byうさぎ先輩→←妹は最高です by!はなみゃーらぶ!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

うさぎ先輩(プロフ) - !はなみゃーらぶ!さん» okです!黒子っちなら何でもいいですよ! (2015年1月28日 20時) (レス) id: e063aed8a7 (このIDを非表示/違反報告)
!はなみゃーらぶ!(プロフ) - どうも~!!!作ってもいいですか? (2015年1月28日 19時) (レス) id: 1fd170d6f9 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ先輩(プロフ) - 夏輝☆さん» okです!ありがとうございます! (2015年1月27日 20時) (レス) id: e063aed8a7 (このIDを非表示/違反報告)
夏輝☆(プロフ) - 夏輝☆って言います!いい機会だと思ってお話を作らさせてもらいます!作っていいですか? (2015年1月27日 18時) (レス) id: 9b5a2af655 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うさぎ先輩 x他2人 | 作成日時:2015年1月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。