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「うん、普段はメイクはしないかな、めんどくさいから、、
重要な時？なんかな？そんときにはメイクしたりしますけど、、
じゃあ、次いっていいよ、」
大晴「俺らは、Aに言いたい事やんな」
駿佑「言いたい事、、、」
大晴「じゃあ、俺から行くで、
ん〜なんやろ、、よく、みんなから、
兄弟か間違えられるけどちゃうよな、、一応確認(笑)」
「うん、違いますよ！ホンマにただの他人？っていうのかな？
でも、今は、一緒に色々してるから、ホンマのお兄ちゃんみたいやけどな、、、
駿佑はなんかある？」
駿佑「俺、、、」
「ないな！(笑)」
駿佑「いや、なんやろ、、
あっ、いちいち俺を呼んで一緒にどっか行くのやめろ」
「なんで？」
駿佑「ホンマに俺も嬉しいことにお仕事とか色々あんねん、
友達と行けって言ってんのに、、」
「それは、ごめんな、、でもな、１番話やすいって言うか、
関ジュの事とかは、駿佑の方が知ってるから呼んでるだけやねん、、
それは、ごめんな、、(*´∀｀*)」
駿佑「おん、」
大晴「俺、俺いるの気づいてる？(笑)」
駿＆A「はい！(笑)」
大晴「幼なじみっていいな(笑)」
割愛
「というわけで、時間が来ちゃったので今日はここまで！
たくさんのメールありがとうございましたっ！
では、ここでＣＭです」
ＣＭ終わり
「エンディングのお時間です
今日のエンディング曲として流れてる曲は、
ジャニーズwestさんの『プリンシパルの君へ』です
この曲をリクエストしたのは、私、福本Aなんですけど」
駿＆大「はいぃ」
大晴「なぜなんですか？」
「ただ単に私が好きな曲です！」
駿佑「だってA、憧れてる先輩がそうやもんな、」
「うん！しかも主演映画の曲やしな、、」
「さて！ここで、番組エンディングの甘いおやすみのコーナー」
大晴「出た〜！(笑)」
「関西ジャニーズjrとれたて関ジュースは、
ＪＡＭＪＡＭの最後を締めくくる番組ということで
毎週誰か１人が、リスナーさんに向けて甘い台詞を言うコーナーです
え〜っと、おやすみ担当はくじ引きで決めますっ！」
駿佑「はいっ！」
大晴「ふぅ〜、」
「ホンマ嫌！ファンの皆様はAがいいって言ってくんねん、、
ホンマにヤバイ、、フラグ、、、」
駿佑「じゃあ、行きますか〜、
じゃあ、Aから引いたらいいやん」
「いいですか？」
一旦切りま〜す
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作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
