２ ページ39
・
古謝「大丈夫、、？」
ポンポンッ
「//うん、怖かった、、」
古謝「じゃあ、行こか」
「うん、」
古謝「はい、」(手を差し出す)
「えっ、」
古謝「俺のやと思わせるために、(´∀｀)」
「？ ん」
古謝「//行こか」
「うん！
何にしようかな〜？何番がいいやろ」
古謝「後で、ゆっくり選ぼうな」
「うん！」
古謝「ん？」
「どうしたん？」
古謝「いや、なんでもない」
〜〜〜買い終わり〜〜〜
「ふぅ、めっちゃ買っちゃった、、みんなビジュヤバイやろ、、」
ファン「あの、関西ジャニーズjrの古謝那伊留くんと福本Aちゃんですか？」
「うん！そやで〜！」
ファン「わぁ〜、本物やぁ〜、、」
「いきなり聞くけど、誰のファン？」
ファン「みっちーとAちゃんです！」
「わぁ、ありがとう！！でも、１番は？」
ファン「みっちーですね」
「そうか、、駿佑には勝たれへんな、、」
古謝「俺いるの気づいてる？」
「「(笑)」」
「ごめん(笑)」
ファン「写真と、握手いいですか？」
「ええよ〜！」
ファン「後、LINElive毎回見てます！」
「ありがとう！これからもやると思うから見てな絶対！約束やで！」
ファン「はいっ！」
「はい」(手を差し出す)
ファン「あっ//ありがとうございます」
(ギュー)
ファン「/////(/ω＼*)」
「女の子の特権やで！」
古謝「いいな、
女の子の特権か、ボソッ」
「「(笑)」」
「じゃあね〜！liveも来てな〜うちわ持ってたらファンサするからね〜」
ファン「はいっ！ありがとうございます！m(_ _)m」
「はぁ、めっちゃ嬉しいな〜(*´∀｀*)」
古謝「良かったな、(´∀｀)」
「あの子可愛かったわ〜、あんな子がファンなんて、嬉しいな(*´∀｀*)」
わさわさ(髪の毛を崩す)
「あっ、何するん！」
古謝「可愛いからいじめたくなんねん」
「ムゥ(○｀ε´○)」
古謝「ごめんごめん、、」
「許す」
古謝「はや〜(笑)」
ってな感じで古謝くんと一緒にジャニショに行った話でした。←
〜〜〜
最後、雑い！←すいません、、
では、また(o・・o)/(謎)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カエル | 作成日時：2019年1月14日 13時
