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絡みたい人が多すぎて…大変(笑)
向井「あ！Aおった！」
「あ！こーちゃん！」
向井「おひさ！」
「おひさあ！！！！」
私が喋るとめっちゃ視線感じる(笑)
向井「よしISLANDTV撮ろう」
最近はやりの…()
向井「あれ？Aさんきょうみっちーは？」
「あーいまちょっと…お取り込み中で」
向井「みっちーの好きなところは？」
「んーやっぱり優しく包み込んでくれるって言うか？いちいち言動がキュンってさせてくれるところですかね」
向井「年中無休でみっちーに会いたい？」
「ま〜そうですね〜あ！ラウ！！」
ラウール「ん？Aちゃん？！」
向井「ISLANDTV！」
「ISLANDTV！」
ラウ「ISLANDてぃ((消される」
「ラウ元気やった？」
ラウ「うん！Aちゃんまた可愛くなったね」
「ラウ金髪にあってる！」
ラウ「ありがとう！」
ほんまいろんな人がおりますわ〜、
私の大好きな人はっっけん！！
ギュッて後ろから抱きついてみましょう。
「、、じゅりくん」
田中「ん？…A？！」
樹くん今日もイケメンやわ♡
田中「今ちょうど探してたんだよ？」
「えーすき」
田中「俺の方が好き」
「いや私の方が好き」
いっつもこんなやり取りばっかり(笑)
「ねえ北斗くんは？」
田中「北斗？楽屋じゃない？」
「わかった〜」
田中「待って北斗のとこ行くの？」
「うん。」
田中「えー行かないで。」
「なんで？笑」
田中「まだ俺といてほしいんだけど」
そんなこと言われちまったらさあ！
いちゃうやんかね！？
数分後樹くんはジェスのISLANDTV
の手伝いでいなくなりました(笑)
「やばい全然わからん子おるんやけど」
道枝「誰？」(戻ってきた)
「少年忍者とか全然わからん」
道枝「あー俺もわからん｣
井上「あ！みっちー！」
道枝「お！みずき！」
なんだか仲睦まじそうなお二人さん。
私は入れなーい。彼氏にぼっちにされることある？(笑)
「涼くん？」
橋本「ん？」
そんな普通にん？って返されるかと思わんかった
からなんて返せばいいかわからんのやけども(笑)
橋本「今日のヘアセット可愛いね。誰にやって貰ったの？」
「んーっと誰だっけ」
道枝「俺やし(笑)」
猪狩「彼氏なのに忘れられてるじゃん(笑)」
「やってみずきに浮気するもん！」
作間「かわい」
橋本「俺がAと付き合っちゃおうかな」
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ぉれんじゅ(プロフ) - いつもほんと楽しく読ませていただいています！この小説大好きです！更新楽しみにしてます。 (2019年10月9日 1時) (
レス) id: 732715e1a8 (このIDを非表示/違反報告)
病んでる君 - 一周間会えなかった時の、みっちーとのお部屋イチャイチャ書いてほしかったやんでるである (2019年7月3日 23時) (レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなおか | 作成日時：2019年5月16日 20時
