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仕事に来た。
あー腰痛いわ、誰のせいやろな〜。
西畑「おはよ〜」
大西「あっA〜！おはよう！」(道枝は)
高橋「来た」(は)
長尾「みっちーみっちーみっちー！！」←
藤原「あれなんか今日遅ない？」
大橋「A今日もかわええわ〜」
もうみんな来てた。
遅くなくて、普通に今日偶然ほかの人たちが
早かっただけやし(笑)
西畑「あれ？Aなんか、めっちゃ道枝の匂いしん？」
藤原「ほんまやん」
大橋「みっちーの匂いめっちゃする〜」
お兄ちゃん組のにやにやした顔。
何やその顔は。なんか妬んでるんか。
「あ、恭平〜」
道枝「あ、長尾〜」
いじられるの嫌やから逃げよ…って思ったけど
二人とも逮捕。捕まっちゃいました。あれ。
西畑「事情聴取。」
こわこわこわ〜センパイ怖いっ！←
藤原「何したん、昨晩。」
大橋「なんかええ感じやん今日。2人。」
じょおはし〜…怖いです〜←
西畑「これ、首についてるん何？」
なんも答えられへん、先輩の圧やばいわ(笑)
そこにほかの3人もやってきた。
みんな男の子やもんな…うんうん。
西畑「直球に聞こ。」
高橋「した？」
タカハシ〜〜何を聞いてんねん女の子に〜()
長尾「そいえばさっき腰痛いとか言うてたよな？」
漂う〜沈黙〜。
道枝「…言いました。しました。すみませんでした。」
めっちゃ敬語やんwwwww
西畑「発端は？」
「親おらんくて昨日、それで…」
大橋「みっちーもえっちやなあ！」
道枝「大橋くん小学生みたいな下ネタ言わないでください！！(笑)」
藤原「それでしちゃったと。」
「うん、はい。」
藤原「もっと自分の体大切にしなあかんで？みっちー。」
「えそっち？(笑)私じゃなくて？(笑)」
道枝「はい、すみません。」
西畑「どこまでしたん。」
「あー…んー…えっとー…話すと長いで？」
高橋「てことは結構長い時間してたってこたか。ほー。」←
大橋「ちゅーした？」
道枝「したにきまってるやないですかwww」
長尾「みっちーちゃんと付けた？」(直球)
道枝「うん、それは大丈夫。」
何勝手に安心してるんｗｗｗｗｗ
道枝「でもAほんま可愛かったわ〜〜」
「だから余韻に浸るな。」
長尾「ええな〜俺も、」
「しないです。」
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ぉれんじゅ(プロフ) - いつもほんと楽しく読ませていただいています！この小説大好きです！更新楽しみにしてます。 (2019年10月9日 1時) (
レス) id: 732715e1a8 (このIDを非表示/違反報告)
病んでる君 - 一周間会えなかった時の、みっちーとのお部屋イチャイチャ書いてほしかったやんでるである (2019年7月3日 23時) (レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなおか | 作成日時：2019年5月16日 20時
