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西畑「いや、それは！」
「違くないやろ笑」
西畑「違くないけど！笑」
「あとハグ魔やし笑」
西畑「え〜どこがハグ魔なん笑」
「え、もうハグ魔やねんめっちゃ。」←
西畑「え、でも他の人たちもハグ魔な人おるやろ笑」
「でもそれ私にだけやん！笑」
西畑「だって流星とか、めっちゃ抱きついてるやん」
「りゅうちぇ可愛いからいいの」
西畑「長尾とか、道枝の前でも抱きつくやん」
「いいんやて、道枝が嫉妬してるのは私の方やなくて長尾の方やねん」
西畑「恭平とかもさ〜めっちゃ抱きついとるし」
「恭平は愛情が足りてひんねん」
西畑「はっすんは？」
「はっすんはもう力強いからいや」
西畑「丈くんは？」
「そもそも抱きついてこない」
西畑「まあ丈くんはそうやな笑」
「丈くんツンツンやからさ」
西畑「あれでも、丈くんだけやっけ？なにわでAとチューしたことない人」
「りゅうちぇもやで？」
西畑「え？！そーなん？！」
「りゅうちぇのキスは安くないぞ♡ってこの間言ってたやん」
西畑「局違うからwwww」
「ごめんなさいwwww」
西畑「さあ〜そんなAさんですが、最近ドラマの撮影でお忙しいようで！」
「引っ張りだこです」
西畑「イカじゃないんやな」
「は？」
西畑「…ごめん、俺が悪い。」()
西畑「どらまのさつえいはどうですか？」
「慣れました！！！」
西畑「おーよかった！廉とかと話す？」
「うん、れんれんの家行きました！」
西畑「おー！」
「あとねー長尾と暑い夜を過ごしました！」(嘘です)
西畑「怒られるでｗｗｗｗｗｗ」
「嘘ですww長尾とふたりで東京の街ぶらぶらしました」
西畑「なんか、Aと長尾が2人で歩いとるん想像出来ひん笑」
「なんでやねん笑」
西畑「何話すん笑」
「駿佑のこととか笑」
西畑「三角関係やんwww」
西畑「それでは甘いおやすみのコーナーです！」
「くじやろ？」
西畑「えーもう今日は、Aさんにやってもらいましょ」
「え〜〜」
西畑「いいやろ笑」
「じゃあ次の仕事の後焼肉奢って」
西畑「はいはい笑笑」
「今日も一日お疲れ様。
もう夜やな〜。見て、月が綺麗やで。
…おやすみ。愛してるよ」
西畑「道枝毎日こんなこと言われてるんかぁぁぁぁあうらやまっっしっ」
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ぉれんじゅ(プロフ) - いつもほんと楽しく読ませていただいています！この小説大好きです！更新楽しみにしてます。 (2019年10月9日 1時) (
レス) id: 732715e1a8 (このIDを非表示/違反報告)
病んでる君 - 一周間会えなかった時の、みっちーとのお部屋イチャイチャ書いてほしかったやんでるである (2019年7月3日 23時) (レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなおか | 作成日時：2019年5月16日 20時
