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西畑「よく遊ぶ関西Jrは西村！」
「そうなんすよ〜」
西畑「あ〜でもなんかあれやね、Webとかでよく2人の写真載せてるよな」
「うん、まぁ最近はたくちゃんも高校生になって結構会う回数増えてるんで笑」
西畑「そうやね！」
「たくちゃん優しいからね」
西畑「え、道枝怒らないん？笑」
「いやいや、駿佑、最近私より長尾と遊んでますから」
西畑「あ〜みちながなw」
「最近、A って発する回数より 長尾が〜ってめっちゃ言うしww」
西畑「倦怠期なん？ｗｗｗｗｗｗ」
「仲良いですｗｗｗｗｗｗ」
西畑「好きな曲はDreamcatcher！」
「そうやで〜」
西畑「いいよなあの歌」
「あの〜特に2番が好きで」
西畑「あれ、A2番歌ったことあったっけ」
「ないwwwww」
西畑「今度歌えたらええな笑」
西畑「あ、好きな男の子のタイプ！」
「はい」
西畑「髪型は似合ってたらなんでもいいんやな笑」
「だって男の子って髪型のバリエーション少ないやろw」
西畑「あるやろ笑 黒髪とか茶髪とか」
「あ〜圧倒的黒髪派です」
西畑「西畑今黒髪やで」
「うん」
西畑「…え？」
「あ、次」
西畑「あ、道枝の茶髪ね」
「そうそう」
西畑「あれ、黒髪派やないん？笑」
「駿佑はやっぱ黒髪の方が純粋で優しい青年感があるし、黒髪の方が色気があってかっこいいねん。」
西畑「たしかにな？」
「でも、茶髪も似合うなって思ってます」
西畑「髪の量多いけどな笑」
「そうやねん笑シャンプーの減りめっちゃ早いのww」
西畑「同じシャンプー使ってるんですね皆さんメモですよ」
西畑「問題は次よ！なんで正門と1番仲いいん！」
「いや〜だってよしくん優しいし？かっこいいし？」
西畑「俺もかっこいいやん！優しいやん！」
「えー大ちゃんいや」
西畑「なんでやねんww」
「だって大ちゃん誘ってくれないやん！」
西畑「いや、誘ってるやん！」
「だって、いっつもはっすんとかれんれんとかいるやん！」
西畑「なんでダメなん！笑」
「二人きりがいいの！！」
西畑「可愛いいいいい」
「…もーほんま嫌。笑」
西畑「最後、西畑はどんな人笑」
「いやもうね〜大ちゃんほんまツンデレやねん」
西畑「俺道枝よりツンデレじゃない自信あるで？！」
「まあね、駿佑もツンデレやけども」
西畑「西畑は？」
「え〜もうなんか、大ちゃんぎゅーしよ言うても嫌や〜言うくせに、本番始まったらめっちゃ抱きついてきたりとかしてくる。あざいとわね」
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ぉれんじゅ(プロフ) - いつもほんと楽しく読ませていただいています！この小説大好きです！更新楽しみにしてます。 (2019年10月9日 1時) (
レス) id: 732715e1a8 (このIDを非表示/違反報告)
病んでる君 - 一周間会えなかった時の、みっちーとのお部屋イチャイチャ書いてほしかったやんでるである (2019年7月3日 23時) (レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなおか | 作成日時：2019年5月16日 20時
