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JM「Aさんはさ…
テヒョンのこと、好きなの？」
「えっと、それは…///」
ジミンくんに手を握られたまま
視線を泳がせていたら
JM「Aさんって、意外と誰とでも
そういう関係になれちゃうタイプ？」
「まさかっ！！！」
ブンッ、てすぐに握られてた手を
振り払うと…
JM「ふふっ…」
って、その手を頬について
微笑んでるジミンくん…
なんだろ、なんか全てを見透かされてる
気がして怖い…(汗
JM「そっかぁ〜、やっぱりAさんは
テヒョナが好きなのかぁ〜、残念…(拗」
って、唇尖らせて拗ねてるけど…
待って。←
めっちゃ可愛いんだけど←贔屓
JM「それでそれで？
テヒョンの事はいつから？」
「え…いつからって…
好きって気づいたのは、今というか…」
JM「え？待って
いつオトナの関係になったの？」
「え？///えっと…昨夜から今朝にかけて…」
JM「うわっ…、それって朝までずっと？
どんだけ食べられまくってたの？」
「えーっと…」
って、指を折って数えるけど…
あれ？これ私がイッた回数だと
凄いことに…(汗
JM「ごめん。
聞いた僕がバカだったよ…(涙」
ん？どうしたかな？←
JM「でも、付き合うことになったわけじゃ
ないってことだよね？」
「…はい」
JM「Aさんの気持ちもテヒョンは
知らないってことでいいのかな？」
「…はい」
JM「テヒョンの気持ちは？」
「それがわからないんです！！」
JM「え？テヒョンは何も言ってないの？」
「特にそう言った直接的な表現は…
朝も仕事があるからって、素っ気なく出て行ってしまいまして…」
って、あれ？
めっちゃ私の恋愛相談になってるし
年下のジミンくんに敬語になってるって
どうなのよ？←
JM「あぁ、それは傷ついちゃうよね…
僕だったら、ちゃんとAさんを
安心して愛されてるって身体でも言葉でも
たーっぷり教えてあげるのに〜♡」
「えっ…(絶句」
JM「今からでも僕に乗り換えてみる？」
「あははー、またお冗談を〜おほほー。」
って、どこのマダムだよって
笑い方で誤魔化してしまったけど…
JM「ぷっ…！！あははっ！！
Aさんって面白いなぁ〜」
よしっ！ウケた！
自分で自分を褒めてあげたいです！！←
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クローバー＊(プロフ) - Alohaさん» ありがとうございます(^o^)未来の2人が見たいだなんて…すごく嬉しいです(泣。1ヶ月ずっとこのお話を思いながら過ごしたのでちょっとロスになってるので(笑。また何かの形にできたら良いなぁと思う今日この頃です(*´ω`*)最後までお付き合い頂きありがとうございました (2020年1月31日 23時) (
レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
Aloha(プロフ) - 完結お疲れ様でした。凄く楽しかったです。(^ー^)是非、番外編など未来の２人のお話など読めたら嬉しいです。 (2020年1月30日 21時) (レス) id: d179b7f5fa (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - かえでさん» 番外編！なるほど〜、続編ではなく番外編ですもんね(*´ω`*)どのメンバーが良いのかなぁ〜？リクエストにお応えできるかわかりませんが(汗。もしかえでさんの読んでみたいメンバーがいれば教えてください(*´ω`*) (2020年1月30日 16時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - 番外編とか見てみたいです！ (2020年1月29日 17時) (レス) id: a34d0bb8c6 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - れいなさん» コメントありがとうございます！わぁ！嬉しいお言葉を( ；∀；)私もコメントを読んで騒いじゃいました！！すごく励みになります！今日の更新も楽しんでもらえますように♪ありがとうございます(^o^) (2020年1月17日 23時) (レス) id: fbdd91bf82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2020年1月1日 21時
