なにわの美少女は西畑大吾が…? (ページ26)

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ASaido

今度は丈くんとはっすんが倒れました

あ「丈くん!はっすん!」

丈・和「ごめ…」

あ「私こそごめんね。体調悪かったんやな。」

紫「とりあえず運ぼうか。」

廉「せやな。」

健「よしっ!運ぼうか。」

涼・正「おじゃましま～す。」

あ「いらっしゃい。」

涼「何人倒れてるの?」

あ「みっちーと恭平と流星と丈くんとはっすんと大吾。私と謙杜が移してもうたみたいで。」

ドサッ

あ「長尾!?治ってないやん。」

謙「朝から体調悪くて。」

あ「無理せんとき?」

正「でもあれやない?７人やろ?俺ら７人おるから1人につき1人でええんちゃう?」

あ「でも。謙杜が倒れてもうたから。６人やんけ。」

正「せやな。やから１人余分にやらなあかんってことやろ?」

廉「じゃあ。俺恭平やるわ。」

あ「じゃあ。私は大吾やるわ。」

涼「じゃあ。俺はみっちーやるね。」

健「じゃあ。俺は謙杜くんやるね。」

紫「じゃあ。俺は流星くんやるね。」

正「じゃあ。俺は丈くんとはっすんやるわ。」

あ「正門!ナイス!」

正「なんやそれ!」

あ「大吾。大丈夫?」

大「ごめんな。心配かけてもうて。」

恭「永瀬くん。ほんますんません。」

廉「ええよ。困った時はお互い様やろ?」

恭「ありがとうございます。」

駿「山田くん。お仕事忙しいんやないんですか?」

涼「大丈夫だよ。今は俺のことより体調を治すこと考えよう?」

駿「はい。ありがとうございます。」

私は。お粥を作って全員に渡しに行った