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第五話 ページ6
ロビーに辿りついた私は息切れしてて周りのみんなに驚かれた笑
まぁ、そりゃあそうなりますよね‥
先輩 ｢ どうした？！笑 そんな走ったら危ないだろ全く｣
私 ｢ はぁぁぁぁ疲れたァァァ 久しぶりにこんなダッシュしたㅠㅠ｣
先輩 ｢ なんかあったのか？？｣
そんなの言えるわけない‥‥ㅠㅠ
私 ｢ あ、いや、特になんでもないです(苦笑)｣
先輩 ｢ なにもなくてそんなに走るのかｗｗとにかく気をつけろよ｣
私 ｢ はいㅠㅠすいませんㅠㅠ ｣
でも担当になっちゃったし‥‥
ここのホテルはお客さんを帰るまで世話をしなきゃいけない‥‥
まぁ、どこのホテルもそんなもんだけど‥‥
はぁ‥‥もう萎えそうㅠㅠ
プルルルルルルル
突然ロビーの電話が鳴った
先輩｢ あ、Aの担当の部屋からだよ｣
私 ｢ え‥‥‥‥｣
そう、電話も担当した人が出る決まりなのだ‥‥
ガチャ
私 ｢ はい‥もしもし、ロビーです‥｣
受話器をとって電話に出る
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ナネ子(プロフ) - 皐月_釣浮草さん» ありがとうございます！そうしますね！ (2015年6月7日 1時) (
レス) id: 2e862ded04 (このIDを非表示/違反報告)
皐月_釣浮草(プロフ) - オリジナルフラグ外されてないですよ。実在の人物のようなので外した方がよろしいかと。 (2015年6月7日 1時) (レス) id: c3a6fd2bae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナネ子 | 作成日時：2015年6月1日 9時
