第十五話 ページ17
ナム ｢ は？なんでそんなこと言うんだよ ｣
ホソク｢ あいつ束縛すごいし、その割に自分はすぐほかの男とでかけるし、やってらんねぇよｗ｣
ナム｢ 別れたわけでもないのにお前女作ったのか、｣
ホソク ｢もう別れてるようなもんだよ、しばらく連絡取ってねぇし｣
ナム ｢お前最低だな。｣
俺はホソクの返事を待たずに電話を切った
俺が馬鹿だった
ホソクを信用した俺が‥‥
なのに俺何事も無かったみたいにここに来て馬鹿だな、
でも心の中では俺が幸せにしなきゃっていう気持ちが動いてた
その衝動が俺を動かした
俺はフロントに電話しててAをこの部屋に呼んでた
フロントの電話を切った後にどうしたら良いんだろうって悩む
とりあえずドアの前に立ったけど心臓のドキドキが止まらない
俺は優しくAを抱きしめてごめんと言えるのか‥‥
色々考えてるうちに足音が聞こえて俺の部屋のまで止まった
A｢ 失礼します、｣
ドアが開いてAが見えた瞬間俺はAの手を引っ張って壁に押し付けてた
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ナネ子(プロフ) - 皐月_釣浮草さん» ありがとうございます！そうしますね！ (2015年6月7日 1時) (
レス) id: 2e862ded04 (このIDを非表示/違反報告)
皐月_釣浮草(プロフ) - オリジナルフラグ外されてないですよ。実在の人物のようなので外した方がよろしいかと。 (2015年6月7日 1時) (レス) id: c3a6fd2bae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナネ子 | 作成日時：2015年6月1日 9時
