温もり［貴方side］ ページ29
？「……は？」
A「ちゃんとトントンってしてよ！この…変態英‼」
国見「なんでここに居るのさ？なんで変態って言われなきゃいけないのさ？なんで…((A「わかったって‼ごめんなさい〜私が悪かったって〜(´･Д･)」…………ふ・ざ・け・る・な♪( ^ω^ )」
A「は、はい………すみません＿|￣|○」
国見「素直でよろしい(^ ^)」
着替え終わった私は体育館へのドアを開けた。
ビューっと冷たい風が肌にあたり、横をかけていく。
A「へっ…へ………へっっくちっ‼うぅぅ〜〜…」
国見「風邪？馬鹿は風邪引かないんじゃないの？」
A「馬鹿とは失礼なっ‼…朝、体育館で寝てただけだしっ(￣^￣)」
国見「やっぱり馬鹿じゃん。それに半袖って……。馬鹿の極みだね(´Д` )清々しい程に馬鹿だ(´･Д･)」」
A「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿………って…いくらなんでも言い過ぎ‼……ふんっ(*｀へ´*)どーせー私は馬鹿ですよぉ〜(♯｀∧´)」
余りの言われ用に少し怒り気味の私。
そんな私の上に上着が舞う。
A「うわっ…と……、何これ？ジャージじゃん。」
国見「それ着てて。俺のヤツだから、寒そうで見てらんないから……」
A「ありがと…英。」
国見「ん…。」
馬鹿にしときながらジャージを貸してくれる英はやっぱり優しい。
A「(英の柔軟剤の匂いがする………って変態かっ、私⁉)」
暖かい温もりに包まれた。
〈その後のお話〉
花巻「国見、寒がりじゃなかったけ〜(o^^o)」
国見「黙ってて下さい、先輩は。」
松川「国見…優男だな。」
国見「松川先輩まで…。」
A「どうかした？」
国見「なんでもないっ‼」
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はむ公ですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
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ありがとうございます(*^_^*)
これからもよろしくお願いしますm(._.)m
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はむ公 - 今まで見てくださりありがとうございました！これからもよろしくお願いします番外編についてはいつでも感想でリクエストを募集していますので、気軽に(^^) (2015年12月29日 22時) (
レス) id: aacd4f1e16 (このIDを非表示/違反報告)
はむ公 - 番外編、どんなのがいいですかね？いい案があったら教えてください！参考にさせていただきます(o^^o) (2015年12月2日 23時) (レス) id: aacd4f1e16 (このIDを非表示/違反報告)
はむ公 - ベリーさん》コメントありがとうございます(o^^o)間違えてました、すみません＿|￣|○地理全然ダメで…。訂正しますね、ありがとうございますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (2015年12月1日 23時) (レス) id: aacd4f1e16 (このIDを非表示/違反報告)
はむ公 - ゆりっぺさん》ツッキーが一番好きなんですよ！コメントありがとうございます(*^_^*) (2015年12月1日 23時) (レス) id: aacd4f1e16 (このIDを非表示/違反報告)
ベリー - 夢主ちゃん可愛いですね！はな...巻先輩(笑)の対応かっこよかったです！あと、聞きたいことがあるんですが10ページ目辺りでクロが出てきているじゃないですか、そこで茨城と書いてあったのですが宮城ではないんですか？ (2015年12月1日 23時) (レス) id: 3140535866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はむ公 | 作者ホームページ：http://tukiusagi
作成日時：2015年10月13日 23時
