【黒バス】なんでも部の部長にバスケをやってもらったら天才でした。

2話→わぁ、カラフルだww ページ5

北｢部長〜!!また、クラス一緒にだな！(σ≧▽≦)｣

銀｢耳元で叫ばないでください。やかましい。｣←←

北｢(つд；*)｣

黄｢黒子っちぃぃ!!今年は同じクラスっすよ!!(σ≧▽≦)｣

黒｢き、黄瀬くん…く、苦しい…デ、ス。は、離して、くだ…さい……｣

北｢て、テツヤくんんんっ!?｣


はぁ…流石にワンコが2匹いると騒がしいですね……

?｢黄瀬。騒がしいぞ。｣

なんか…いかにもって人来ましたね…


?｢きーちゃん!!ずるi……じゃなかった、テツくん苦しそうだよ!!(・・;)���｣

きーちゃん!?
…あぁ、黄瀬さんのことですか。
ワンコでいいのに…←


?｢ん〜…あれれぇ、なんか、みない顔がいるぞぉ〜｣
…デカ……
2mはあるでしょうか…


?｢紫原。歩きながら菓子を食うな。行儀が悪いのだよ。｣

のだよ!?( ; ゜Д゜)←


?｢あ゛〜…ねみぃ…｣

…黒い←
どこの人でしょう。←←

黒｢赤司くん…皆さんも……
どうしたんですか？｣


赤｢クラス発表を見に来たんだ。
今年は、僕ら全員同じクラスみたいだな。｣


黄｢えぇ゛!?そんなのありすか!?｣


紫｢ね〜ね〜、そんなことより君達だぁれ〜?《もぐもぐ｣


そんなことって…ww


黄｢さっき、仲良くなった人達っす!!
こっちの茶髪の人が、北川 颯斗くんで、こっちの美人さんが、銀崎 Aくんっす!!｣


赤｢そうか。
俺は赤司 征十郎。バスケ部、主将だ。｣

銀｢主将…ですか。｣

紫｢俺は〜、紫原 敦〜。
お菓子いる〜?｣

北｢あ、ちょーだい!｣


何気にうちとけていますね…
流石、ワンコ。←

緑｢緑間 真太郎だ。
よろしくなのだよ。｣

左手のテーピングと
手に持っているカエルはなんなのだよ。←


青｢青峰 大輝。
よろしくー。｣

やっぱり黒い。←


桃｢それで!!私は、桃井 さつき！
よろしくね☆｣

１番まともそうですね。←


北｢北川 颯斗です♪o(｀^´*)
よろしくな〜☆｣

銀｢銀崎 Aです。
よろしくお願いしますね((微笑｣


キセキ＋桃井(ドキ///)


黄｢え、笑顔はもはや兵器っす///《コソッ｣

緑｢き、綺麗なのだよ…////《コソッ｣

紫｢可愛いなぁ〜//《コソッ｣

赤｢バスケ部に入ってもらおう//←《コソッ｣

青｢あれで、む・ねがありゃなぁ〜…//《コソッ｣

桃｢あ、青峰くん最低ー!
でも、可愛いなぁ//Aくんっ!!////《コソッ｣

黒｢本当、綺麗ですね//《コソッ｣


……コソ02って(^-^;)
なんなんですか、もぅ。

にしても…

銀｢皆さんは、全員バスケ部何ですか？｣


赤｢あぁ。スタメン(マネージャー)だ。｣


バスケ部……


カラフルだ。←←

３話→部活？なんでも部ですが、なにか？→←１,５話→ワンコ登場(2)

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す